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◆下士官室
映画の中ではヴェルナー、ウルマン、フレンセン、ピルグリム等の寝棚。ヴェルナー少尉は『お客さま』なので下士官室に寝ているが、ベッドは一人占めしている。前部室と違ってベッドやテーブルは固定されているが、交通量が多いため食事時ともなると混乱が生じたりする。
VII C型に搭載された冷蔵庫は小さく、冷凍機能がないので、新鮮な食糧は出航後1〜2週間で消費され、あとは缶詰類が主食となった。食糧は航海長の指揮によって艦首から艦尾のありとあらゆるところに詰め込まれ、あるいは吊るされていた。 |
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◆厨房 左舷側にある厨房は、流しと電気焜炉2個だけの簡素なつくりで、ここで45人の2〜3ヶ月におよぶ航海の食事を烹炊員1人でカバーする。ディーゼルの臭いやカビ臭さ、艦底の汚水の臭いが交じった艦の中でおいしく調理することは、並たいていのことではなかったため、腕のよい烹炊員は重宝がられた。右舷側にはトイレがあったがほとんどの場合食糧庫として使われた。
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ページ上で使用している、
『U-995』(ドイツのUボート博物館に展示)と
『U-96』(ドイツのバヴァリア・フィルムスタジオに展示)
の写真は、《U99さん》から頂きました。ご協力ありがとうございました