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戦闘指揮拠点である魚雷発射管室は、乗組員(水兵)の居住区にも割り当てられている。発射管に納められた4本の魚雷のほか、床下の魚雷格納架台に四本、天井にも2本吊り下げられ、数日に一度引き出されて整備点検が行われていた。
寝棚は折りたたみ式で、各科の兵はここでねむる。3人に2つのベッドが割り当てられ、当直時間になって1人が起きれば、戻ってきた者が「人肌のベッド」へもぐり込む。寝棚にありつけない者は天井からハンモックをぶら下げたり魚雷の上に寝ていた。前部室の兵たちにとって、一本でも魚雷を発射すれば、それだけ行動の自由がふえることになる。
アリオ、シュヴァレ、聖書屋らの居住区。まったり過ごしていたかと思うと宴を催したり魚雷を整備してグリースまみれになったりしている部屋。出航直後のシーンではスシ詰め状態でも、タンカー攻撃後は広々としている。 |
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ページ上で使用している、
『U-995』(ドイツのUボート博物館に展示)と
『U-96』(ドイツのバヴァリア・フィルムスタジオに展示)
の写真は、《U99さん》から頂きました。ご協力ありがとうございました