こんにちわ、gonrokuです。
ご報告が遅くなってしまいましたが、19日(水)、新作映画『ポセイドン』のPRでペーターゼン監督が来日してましたので、またまた会見場に潜入して参りました。
『ポセイドン』のプレゼンを含む記者会見だったので、冒頭20分だけ観ることができました。
航行する船を海中から追うシーンで始まり、『Das Boot』でいうバアロワイヤルのようなパーティーで、赤いドレスの歌姫。出だしからニヤケっぱなしでしたが、転覆場面で終わってしまい、20分もあっという間でした。
この映像は、全世界初披露とのことで、事前に監督による音声チェックがはいり、会見が15分ほど遅れて始まりました。確かに映画館でのお披露目ではなかったので、ちょっと音に迫力がなかったのですが、まだ視覚効果や音響は未完成とのことで、6月の公開までにたっぷり時間とお金をかけて完璧に仕上げるようです。
『ポセイドン』は、かの有名な『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイクですが、「海」を舞台にした「極限状態」の「人間」たち。ということで、まさに『Das Boot』に通じます。監督自身は
「私はこれまでも『Das Boot』や『パーフェクト・ストーム』といった海を舞台にした映画を撮ってきたが、それらの登場人物は潜水艦乗組員や船乗りといった“訓練されたプロ”であり、ある程度のリスクを覚悟して海に出ている人間たちです。しかしこの『ポセイドン』の登場人物たちは全くの素人です。ある日突然世界が逆さまになる…。皆さんの身にも現実的に起こりうるからこそ、その時自分ならどうするか、考えてほしい。」
とかなんとか…ウロ覚えですみません。何より私は監督自身の口から“ダス・ボート”と発せられたことに興奮しておりまして、あまり覚えていません…。
撮影については、沈む船の撮影用に船を貸してくれる業者などあるはずもなく、ポセイドン号自体をCGでつくったようですが、客室やホールのレイアウトもすべて監督の思う通りに配置でき、監督も大満足してました。航行するシーンなどは目を疑うほどよく出来ています。客船内の施設は緻密な計算のもと、転覆前バージョンと転覆後バージョンのセットをスタジオに組んで撮影、俳優たちは『Das Boot』同様に、ビショ濡れでの体当たり演技を求められたようです。
今回は前作『トロイ』に続いての来日でしたが、今回は御大単独での来日で、日本には24時間しか滞在しないという超多忙スケジュールでした。でもまた来月、俳優陣を引き連れて来日するとのこと。空港で待っていようかしら。
公開は、6月3日(土)から。
予告編は公式サイトで見ることができます。
http://www.poseidon-movie.jp/




