[1050] U99さんへ

憂  :wrote 2005/07/06(Wed) 03:41
もー帰って寝なければいけないので仁義を略して取り急ぎ。

>先ずは、「誰」にとって、「なぜ」救いようがあるのか、
>もう少し詳しくご説明いただけますか。

誤解を招くような表現で申し訳ありません。
極悪非道な人が非道を為すのは当然のことなのですが、恐らく私以上にヒューマニズムに
こだわったであろう多くの人たちが、ナチスを支え、先の戦争のような事態を為した、
ということが私には救いがたく感じるのです。そこをひっくり返して表現した次第です。

白井氏の批評の全部を読んでいないのに推断するのはアレなのですが、国家体制とその
足下にある人たちを同一視してしまうことは、ちょっと危なくねーかと思ったわけです。

最後に、大変わかりにくかったとは思いますが、一連の書き込みは白井佳夫氏の批評に
対する感想であり、U99さんへの反論ではありません。

U99さんはどのへんを捉えて反論と思われたのでしょうか。ちょっと誤解されているよう
で申し訳なく思います。
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[1049] かつての熱気がまた・・・・

U99  :wrote 2005/07/05(Tue) 22:07
うるぶさん
>抜け駆けずるいでしゅ〜
お久しぶりです。今回は、ちょっとゴンロクさんと個人的な話もあったもので。決して皆さんを疎外したわけではありませんのでご了承ください。「だったら、はじめから話さなければいいじゃん」と思われるかもしれませんが、Das Bootに対する我々の非常に濃いぃ見方が出てきてしまったものですから、これはやっぱここで公表する価値があるのかなと。

>でも、評価というのは良いも悪いも出てきてナンボのものなので、一つの意見として聞いておくのも良いかと思われます。
 
もちろんです。私は反対意見を抑圧・弾圧するつもりはありません(ちょっと大袈裟かな)。でも、評論であるなら、それに対する反論もあるでしょう。だから、それにまた反論があるのも当然です。
 で、私に対する反論(と少なくとも私が捉えているもの)が、憂96さんから出ている訳ですね。これは極自然なことだと思います。

>「普遍的ヒューマニズムを意識」する人たちまでもが、ナチズムを受け入れ、未来を託した、という痛恨の事実は、今でもドイツ人に重くのしかかっていると思いますよ。

そうでしょうね。ただ、「どこを力点にして」ドイツ人に重くのしかかっているかは議論の余地があるかもしれません。

>ドイツ人はみな「極悪非道のナチ」だったというほうがよっぽど救いようがある。

すみませんが、ここは理解できません。無用な誤解を避けるため、先ずは、「誰」にとって、「なぜ」救いようがあるのか、もう少し詳しくご説明いただけますか。

いずれにせよ、私は議論によってお互いを高めるという作業が好きです。そして、大好きなこの映画に対する私の理解が、皆さんとの議論を通じてさらに深まれば、これほど嬉しいことはありません。そうやって得られた理解は、己のそれのみならず、他者のそれをも包含しているがために、いっそうの深みを帯びるのだ、と少なくとも私はそう理解しています。

ゴンロクさん
>共に白髪の生えるまで
あれ、そうでしたっけ?「棺桶に入るまで」の間違いでは?(笑)

なすびさん
>その意味でクレッチマーが捕虜になったのは大変幸運なことだったのではないだろうか・・・
全く同感です。第二次大戦中、Uボートによって撃沈された連合軍全船舶のうち、実に33%が、僅か30人の艦長によって撃沈され、その大半の艦長が大戦初期に出現してしまっているわけですよね。そして、彼らはその後、戦隊司令などとして「陸揚げ」されて命拾いしているわけです。そう考えると、「早く艦長を務めたもの勝ち」という見方もできると思いますし、なすびさんのように、同じ撃沈されるのなら、これもやはり早い者勝ちという考えも成り立つと思います。本当に辛酸を舐めたのは、やはり大戦後期に出た乗組員たちでしょう。戦果もろくに上げられずに、それこそ只生き延びることのみが目的になってしまったようなそんな大戦後期の乗組員たち。その意味で、私はヘルベルト・ヴェルナーの「鉄の棺」こそが、過酷なUボート戦の真の姿を描いているものだと信じて疑いません。例え、事実関係に誤りが多くても・・・・。おっと、もちろん「大西洋の脅威」も、大戦初期のエースたちの活躍を見るうえでは欠かせないと思っております。この点、誤解なく。

ガッチャさん
お久しぶりです。今回はドイツ語にも対応しているのでしょうか?興味あります。

相変わらずの長さですが、今回は以上です。ではまた。

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[1048] ぎゃはっ!

ガッチャ  :wrote 2005/07/05(Tue) 21:07
本日、サイレントハンター3を買いました。ですが...

ま、英語版というかアメリカ版なのはしょうがないとして(もちろんALLドイツ語も
設定できます)わからんー!

.txtでないファイルばかりだけど、singleモードには実はテキストという設定ファイル
があったので、ミッションブリーフィング表示部分だけエキサイトで翻訳して「貴艦は」
なんてそれなりにアレンジして起動してみたら、そういうのは一切出ず!
やるじゃねーか!半角文字only大国よ!

しょうがないから再インストールで事なきを得ましたがね(^ ^;

さて、ゲーム評価ですが、gonrokuさん、これすごいです!
マジに艦長になってDAS BOOTに乗っている気分です。前作とは大幅に違います!
艦橋に上ると敵索監視員が振り向くし、マウスでその人をクリックするると「ア
カロイン?」という感じで振り向きます。音声をドイツ語にすると、マジにまん
ま「ヤボル、アッカロイン!」です。画像はALL3Dで、パソコン環境には負
担をかけますが、このゲームはすばらしいですよん!

買うなら、パソコンを最新にして購入ですね!
オレもRAM512M推奨が511Mで「大丈夫か?」みたういな警告を受けましたけど、
ちゃんと動いてます。

さらに、ミッションを自由に作成する事ができるんです!(Panzer Front AUFS2
みたい!)だから、こんなミッションを?とかここでやり取りできる可能性が!

さあ!この絶望的なミッションを君はクリアできるのか!?

なーんて事も可能ですね。

撃沈王の帰還できなかったミッションとか作ったら面白いかもしれません。

ガッチャ
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[1047] 大西洋の脅威U99読み終わりました!

なすび  :wrote 2005/07/05(Tue) 20:29
1頁1頁をなめるように読み進めたため、1週間ほどかかりましたが、本日読了することができました。
船団の真っ只中に踊りこんで「1雷1隻」するさまは、まさになすびがPCゲーム「Silent Hunter」で日本船団を血祭りにあげていたやりかたと同じで類似性に驚いてしまいました。なすびはまだ2や3はプレイしてませんが、2や3でエース級の戦果を挙げている方々も、似たような方法をとっているのではないでしょうか。
しかし、このような夜間水上攻撃ができるのは緒戦期(1941年初頭ごろまででしょうか)のみで、やがて米英軍がレーダーや護送空母を装備するようになると、ご存知の通り夜間でも浮上することが大変危険になってしまいます。その意味でクレッチマーが捕虜になったのは大変幸運なことだったのではないだろうか、時期がもっと遅かったらあのような劇的な展開(捕虜になる戦いの推移のことですが、大変興味深い個所なのでネタバレになるので省略します)にはならず他の多くのUボートのようにひっそりと、航空機か駆逐艦に撃沈されたのではないだろうか、と考えてしまいました。
ともあれ、緒戦の黄金期のトップエースの戦いぶりが満喫できる書物であることは確かです。貴重な本を丁寧に翻訳された並木氏(翻訳だけでなく原著に大変多い誤りの訂正もしてくださっています)に最敬礼するとともに、Uボートマニアならばぜひ読むべき本として推奨します。

話は変わります。
本日、とある古本屋をのぞいたところ、ハヤカワ文庫の下記の小説をゲットしました。
・炎の駆逐艦
・地獄の輸送船団
どちらもUボートとの戦いをとりあげているようです。これも読み終わりましたら感想を書きたいと思います。
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[1046] 大西洋の脅威U99-

gonroku  :wrote 2005/07/05(Tue) 02:57
顔を出すたびに「初めての方、初めまして」と挨拶して姿を消してしまっていたgonrokuです。
初めての方、はじめまして。末永くよろしくお願いいたします。

さて、先月末に光人社NF文庫から『大西洋の脅威U99-トップエース・クレッチマー艦長の戦い-』が発売されました!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769824602/u96-22/
その名の通り、エースの中のエース、オットー・クレッチマー艦長の活躍です。
>なすびさん、ありがとうございます。U-BOOKに入れておきます。
私も手に入れたばかりなので、まだ序文をすぎたところですが、皆さん読んだら是非感想を聞かせてくださいませ。

U99さん
>「お互い、この映画で人生が変わってしまいましたね」。本当にその通りで、これからも一生、ついて回るのだと確信しています。
共に白髪の生えるまで!と言ったではありませんか(笑)
ラブラブ・オフでは本当にありがとうございました。5時間も飲んでましたか!
何か別のグチも聞いてもらってたようですが(笑)、どうもスミマセン。元気でやってます。
例の、チャーチルがUボートの不発魚雷で命拾いした話ですが、『デーニッツと灰色狼』の上巻170ページでした。1939年11月、チャーチルが乗艦していたネルソンに、三発の魚雷を発射したがどれも不発。サンケイ出版の「Uボート 海の狼、あの船団を追え」によるとU56のヴィルヘルム・ツァーン艦長です。これによってツァーン艦長がノイローゼになり、前線を外れたとのことです。

うるぶさん
酒は必須ではありませんよ。必要なのはU魂です。

U44さん
私も数年前に病気で数ヶ月入院しました。あまりに突然の宣告で、不安と絶望に打ちひしがれるばかりでしたが、やはりそこで思い出したのがこの映画のジブラルタルのシーンです。いつやってくるかもわからない、こないかもしれない浮上の時のために全力をつくす機関長の姿に、何度も勇気づけられました。いつか必ずエンジンが唸りだす瞬間が訪れると信じて。さらに、私はこの映画そのものに勇気づけられたばかりでなく、ここに集まって下さる『Uボート』ファンの方々にも大変励まされました。セリフ一つ、小道具一つにああでもないこうでもないと時代を遡って論じているのは、端から見たら異様なのかもしれませんが(?)、同じものに共感できる仲間がいるのだと、ふとした時に感じるのはとても幸せな事です。
私が入院中に、看護婦さんが決まって新患者に「今は神様がくれた休憩時間だと思って」と言っていました。今となっては、貴重な時間だったと思います(二度とゴメンではありますが…)。
U44さんが現在を1つの「転機」と考え、「ハッチを明けた時の新鮮な空気を吸い込める時が必ず来る」、そう思っているのなら、その日は必ず来るのでしょう。ご武運お祈りします。

水雷士さん
だいぶ前の発言(951)なのでもう見つかっているかもしれませんが、お探しの映画、『リメンバー・エイプリル』ではないでしょうか。真珠湾攻撃から間もない頃にアメリカ西海岸に流れ着いた日本潜水艦の乗組員と、彼を発見した4人の子供たちの物語です。ハーレイ・ジョエル・オスメント少年ブームの時にビデオ発売された未公開映画です。

なすびさん
> ディスカバリー・チャンネル・プレスリリース
なんと!24隻も!!
放送が楽しみですね。このような番組のためにスカパー契約したので、ディスカバリー・チャンネルやヒストリー・チャンネルには頑張ってもらわないと(笑)。
今年は戦後60年ということで、日本映画チャンネルでは42本の戦争関連映画が放映されます。…眠れない。

シンガポールさん
日・独、そして米のTVシリーズの詳細なレポートありがとうございます!
ドイツ版ではタイトル&エンドロール流れないのですか…。残念。
日本で発売されたパーコレのTVシリーズが、純粋なTV版でよかったです。
映像や音声、吹替など諸問題は置いといて、改めてヘラルドとジェネオンに感謝です。
ところで、この映画のオープニングでは「1941年秋、ラ・ロシェル〜」と説明がありますが、
ディレクターズ・カット版のオープニングはこれが英語になってます。
シンガポールさんがご覧になった「Das Boot-Original Uncut Version」(アメリカ版)は、
オリジナルのドイツ語になっているのでしょうか?
(カットされたアンカット版のうえ、画質や音声など手を加えているようなので、ちょっと気になったのです…)

では、長くなりましたが、今回はこの辺で…
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[1045] 戦意高揚映画

憂96 らため憂  :wrote 2005/07/05(Tue) 02:33
みなさん、おひさです。
>白井佳夫氏の批評
「普遍的ヒューマニズムを意識」する人たちまでもが、ナチズムを受け入れ、未来を
託した、という痛恨の事実は、今でもドイツ人に重くのしかかっていると思いますよ。
ひねくれた言い方をすれば、ドイツ人はみな「極悪非道のナチ」だったというほうが
よっぽど救いようがある。

話は変わりますが、日本にも「轟沈」というそのものズバリな戦意高揚潜水艦映画が
あります。1943年、ペナン島を拠点に作戦を展開するイ10を主人公にした映画です。
(本編中で全く艦名は出ないのですが)肝腎の潜水艦が劇中で海大5型とか巡潜乙型
とか、いろんなタイプに変身してしまうのは愛嬌として、全体的に押さえたの感じの
ドキュメンタリー作品でした。こんな映画を観て戦意が高揚するのか、と心配になる
ほど淡々とした映画です。

潜水艦をテーマにした映画は、多かれ少なかれ、みなダークでダウナーな作品になって
しまうという原則は、すでに60年前から確立されてしまっていたようです。

それでは皆さんごきげんよう。
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[1044] なるほど・・・

うるぶ  :wrote 2005/07/05(Tue) 00:19
>U99様
抜け駆けずるいでしゅ〜
でも、オイラお酒弱いから仕方ないか・・・

それはともかく白井氏の論評は確かに微妙な感じではあります。
全員が極悪非道なナチだとすると、先任の存在意義が薄れてしまうし・・・
(先任の名誉のために言えば、カレは極悪非道ではありませんが)
原作を読まず、映画を見た感想なのでしょうけど、確かに言ってることが
よく分からないですね。まぁ、でも評価というのは良いも悪いも出てきて
ナンボのものなので、一つの意見として聞いておくのも良いかと思われます。

参考になりました。
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[1043] ああ、Das Boot, Das Bootよ!

U99  :wrote 2005/07/03(Sun) 11:05
遅ればせながら、まずはU44さんへ。

>U99様 貴殿の今後の人生においてもご武運をお祈りいたします。
ありがとうございます。お互い、武運が長久することを祈りましょう。

>広い海でもうひと暴れしてみたいです。
ここまでくれば、あと一歩ではありませんか。でも、常にBeide Maschinen AK!(両舷、非常最大戦速!)ではどんなに頑丈な機関でも焼きついてしまいますから、休息も必要でしょう。U44さんにとって今はその時なのでしょうね。現在の休息によって、きっとU44さんの機関も、ジブラルタルでの正念場に際して立派に働いてくれることでしょう。我々にはあのLIとヨハンがついていることもありますし;-))

さてさて、実は一昨日、gonrokuさんと二人だけのラブラブ・オフ会をやってしまいました(他の皆さん、ごめんなさい)。そこで5時間近く話して二人で出した結論:「お互い、この映画で人生が変わってしまいましたね」。本当にその通りで、これからも一生、ついて回るのだと確信しています。

ということで、今度は伊号潜水艦さんの質問に横レスです。
この映画が初上映された1981年末〜82年初旬にかけて、様々のDas Boot評が世に出ました。私が思うに、その中でも最高の論評は辻邦生の「Uボートへの鎮魂歌」と題するものだと思います。これに関しては既にこちらでも紹介させていただきましたので、ご興味があれば、No.75をお読みください。

辻氏の論評が載ったキネマ旬報1982年1月下旬号には、他にも幾つか紹介されています。
岡本喜八「Uボート神話のドンデン返し」
山本七平「戦争を追体験させる真の迫力」
古谷綱正「壮絶なる男たちの世界の美しさ」
川又千秋「迫真の雰囲気が全編にあふれる」
北上次郎「冒険映画としての正しい方法論」
石川文洋「娯楽性と写実性を追求した作品」
高沢瑛一「良き時代への賛美と支配者否定」

この中で、特に古谷氏による次の論評は注目に値すると思います。
「・・・・見終わってがっくりした疲労を感じさせたほど緊張の連続だった。・・・・ラストシーンの強烈な衝撃など、ペーターゼン監督は戦争の空しさを表現しようとずいぶん気を使っている。だがそれを超えて受ける印象は、壮絶なる男たちの美しさである。戦争中に作られていたら、これは典型的な戦意高揚映画となったろう。いまの若い人が見ても、潜水艦乗組員への憧れをかきたてそうだ。そういった危険性を、とくにあげつらうのは私の趣味ではない。だが映画が優れていればいるほど、諸刃の剣となるものだとも思った」

男たちの壮絶なる世界の美しさ・・・・。言いえて妙、まさにそのとおりであります。この映画のそうした部分に惹かれるのも事実ではないでしょうか。困難の中に生き、それを克服しようとする人間の姿は究極的に美しい。しかし、それが戦争努力と結びつくとまた違った意味合いを持つことになります。難しいものですね。

以上、全てがこの映画を多かれ少なかれ賞賛しているものですが、私が知る限り、たった一つの否定評もあります。手元には、切り抜いた記事だけしかありませんが、おそらく映画雑誌の「スクリーン」か何かに載ったものです。評者は白井佳夫氏で、当時の日本映画「八甲田山」と対比させて論じています。

「・・・『八甲田山』の場合でいうと、滅私奉公の大日本帝国軍人の、天皇を頂点にいただく忠君愛国の『思想』が、『Uボート』の場合でいうと、ゲルマン民族純潔主義の、ヒットラーを頂点にいただくナチスドイツ・ファシズムの『思想』が、これらの映画の登場人物たちと、それをとり囲む時代を支配するバックボーンとしてあったはずなのに、それが骨抜きにされてしまって、見えてこない点までが、実にそっくりなのである。・・・・Uボートの乗組たちは、沈めた敵国船団の乗組員たちが、火に包まれて沈没する船から海中に逃れ、救助を叫ぶ声に、後ろめたい普遍的ヒューマニズムを意識し、また艦内での疲れきったひと時に、『ティペラリー』や『待ちましょう』を聞く。何のことはない、これは、いってみればNATO風ヒューマニズムの意識構造で作られた『第二次大戦』物戦争映画、なのである。・・・西ドイツ映画と日本映画のこの二本の、『意欲的な商業大作映画』がもっている相似性は、何かゾッとするような『恐怖』を、私に実感させる」

いかがでしょうか。「普遍的ヒューマニズムを意識し」と言っておきながら、そうした場面の登場に疑問を呈するのは矛盾していると思いませんか。普遍的であればナチ時代の人間がそれを意識しても何ら不思議ではない。それとも、あの時代のドイツ人が全て極悪非道なナチだったとでも言いたいのでしょうかね。それに、一体何に「ゾッとするような『恐怖』を実感」するのか、私にはその論理も感性もまったく理解できません。まぁ、白井氏は非常にイデオロギー色の強い評論を行う人なので、こうした見方が出るのも不思議ではないのですが、ここはUボートの艦内と同じですから、政治的な話は止めておきましょう。

最後に、口直しを。
「『戦争を知らない世代』という言葉が死語となるだろう。私たちはこの映画で戦争を体験するのだ」−村上竜

また長くなりました。でも、これもこの映画に対する情熱だとご理解ください。
失礼しました。
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[1042] ディスカバリー・チャンネル・プレスリリース

なすび  :wrote 2005/07/02(Sat) 21:11
ディスカバリーチャンネルとテキサスA&M大学研究者による五島列島沖の共同調査で
第二次世界大戦当時の日本の超大型潜水艦を発見!
〜特型一等潜水艦<伊402>やインディアナポリスを撃沈した<伊58>など24隻〜

・・・・だそうです。2005年中に放送予定だとか。

http://japan.discovery.com/press/pre00220.html
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[1041] リドリー・スコット監督の新作ニュースです。

Sボート映画も製作してね。  :wrote 2005/06/30(Thu) 22:58
 「グラディエーター」「キングダム・オブ・ヘブン」のリドリー・スコット監督が、ロバート・カーソンの全米ベストセラー・ノンフィクション『シャドウ・ダイバー /深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち』(早川書房)の映画化でメガフォンを取ることが明らかとなった。原作は1991年、ニュージャージー沖の海底で発見されたUボートの謎に挑むダイバーたちの姿を追った傑作ノンフィクション。死と隣り合わせで繰り広げられる深海での沈船ダイビングのスリルと、このUボートに秘められた驚くべき歴史の真相に迫る知的好奇心、調査にあたるダイバーたちの人間ドラマが重層的に展開していく感動アドベンチャー大作。「アポロ13」「キャスト・アウェイ」のウィリアム・ブロイルズが脚本を担当。

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[1040] 大西洋の脅威U99

なすび  :wrote 2005/06/30(Thu) 21:10
標記の本が光人社NF文庫の最新刊で出ました。原著は50年前に出版されたらしく、各種の誤りが多々見られますが、翻訳者が丁寧にフォローしています。通勤電車のなかでの読書でまだ半分も読み終わっていませんが、黄金期のUボートの縦横無尽の活躍が楽しめる好著だと思います。
gonroku様、最新U-Bookの更新よろしくお願いします。
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[1039] 公開当時(・・・懐かしむ遠い目)

U44  :wrote 2005/06/26(Sun) 09:38
U44です。
下の方の欄にも書かせていただきましたが、私はこの映画公開リアル世代です。
公開当時、まず「ドイツが主役である」と言う点、(それまではほとんどなかったかあるいは少なかったからかもしれませんが)その意味では画期的というか、意外性(!?という表現は変かもしれませんが)もあって反応は大きかったと記憶しています。そして例のあのエンディングです。
当時の「ぴあ」にも割と大きく取り上げられていたように思います。
その「ぴあ」の解説には「これは単なる戦争映画ではない」というように載っていたように記憶しています。映画評論界の詳しい反応は私にはわかりませんが。
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[1038] ありがとうございます

伊号潜水艦  :wrote 2005/06/26(Sun) 06:01
U44様

詳しく教えていただきまして、ありがとうございました。
あの出撃時の演奏曲は、かっこいいですね。
やっとのことで、ラロッシュ港に帰ってきたら、今度は英軍戦闘機の攻撃を受ける・・・・。
あの艦長や乗組員の人生っていったい、何だったのでしょうか。
ドック内で沈みゆく自分の艦を見ながら、死んでいった艦長は無念だったと思いますね。

ところで、昭和56年に日本で「Uボート」が公開上映された時、反応はどうだったのでしょうか?
それと映画評論家の中での、Uボートはどう評価されているのでしょうか?


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[1037] 曲名について

U44  :wrote 2005/06/25(Sat) 13:55
伊号潜水艦 様
こちらに久しぶりに投稿させていただきます。U44と申します。
ラ・ロシェルからの出撃シーンに流れるマーチは、サウンドトラック版(発売中)に収録されています。
曲名はわかりませんが、サウンドトラック版(ドイツ版)では「Muss I Denn」というタイトルとなっています。
わずか1分24秒の収録ですが、朝、あれを聞くと元気が湧いてきたりします。
できればサウンドトラック版には、ラ・ロシェル帰港時のマーチと、兵士達が艦内で合唱する「Tipperary」も収録してほしかったです。
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[1036] 本当に感動しました

伊号潜水艦  :wrote 2005/06/24(Fri) 12:06
私はこの「Uボート」について、戦争映画の中でも傑作中の傑作だと思います。
本当に感動しました。
ジブラルタル海峡突破の最中、攻撃を受けて海底に沈みますが、
必死の作業でようやく浮上したシーンは、最高です。

ところで、Uボートがラロッシュ港から出撃する際に流れている軍歌はなんという曲なのでしょうか?
また、Uボートを題材にしたドイツ軍歌はあるのでしょうか?



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[1035] かなり泣けます

satoru  :wrote 2005/06/23(Thu) 23:28
最近Uボートディレクターズカット版を、繰り返し見てます。泣ける映画です。後半の浮上シーン、爆雷攻撃が延々と続くシーンなど名シーンは数多くありますが、私は出航間もなく、艦橋付近で写真を撮るヴェルナーに、艦長が話かけるシーンが一番好きです。このシーンを見て、私はこの映画いけると思いました。
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[1034] パーフェクト版などなど

シンガポール  :wrote 2005/06/22(Wed) 12:46
なすびさん、いつもお返事ありがとうございます。

パーフェクトコレクションは買って正解だったと思います。
アドバイスありがとうございました。

私がドイツ語を学ぼうとしたのは仕事のこともありましたが、やはり映画Uボートの影響が大きかったと思います。最初の劇場公開版のビデオから、Uボート(Das Boot)関連のものを買いあさり、見まくってきました。おかげでドイツ語の学習にも熱が入って、一石二鳥だったと思います。
よく世界で一番美しい言葉はフランス語とか言いますが、私はそうは思いません。
私は仕事の関係もあって、英語、ドイツ語以外にもフランス語、イタリア語、韓国語も少々はかじっております。当然、いろんな国の映画も好きで見てますが、やはり心のこもった言葉というのは、これは日本語も含め何語でも美しいものだと思っております。

映画Uボート(Das Boot)も、本当に真剣に作られ、俳優さんたちの心のこもった演技や語り口は(結構、下品なところもありますが)十分美しいものです。私自身、これほど何回も繰り返し見、また今でも暇があれば見続けているものは他にはありません。
また、このUボートファンが数多くいらっしゃることも、大変うれしいことであります。

欲を言えば、日本からもこのUボートと張り合える映画が出現しないかと、ひそかに期待はしておりますが、いかがなものでしょう。

話が長くなって申し訳ありません。
これからもよろしくお願い申し上げます。
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[1033] クレッチマンが

水魚  :wrote 2005/06/21(Tue) 23:04
今日発売の週刊誌で見たんですけど、「U−571」「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマンが今度はヨゼフ・メンゲレの息子役!
しかも老いたメンゲレはチャールトン・ヘストン。
うわー、なんか面白そうですね。クレッチマンもいよいよ「出るたびにナチの将校」は卒業?

http://blog.melma.com/00137621/

題名は「マイ・ファーザー」です。
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[1032] 参考になりました

なすび  :wrote 2005/06/21(Tue) 17:29
シンガポールさん、どうもです。
パーフェクトコレクション、購入して損はなかったということですね。背中押したので「ひどい画質」だと思われたらどうしようかと、実は不安でした。

詳細なレポート、とても興味深く読みました。またドイツ語にも英語にもご堪能のようで、敬服いたします。なすびは語学はぜんぜんだめなので、シンガポールさんのレポートは大変参考になりました。ありがとうございました。
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[1031] パーフェクト版の画質など

シンガポール  :wrote 2005/06/20(Mon) 09:49
今日は(今晩は)!!
シンガポール駐在中のUボートファンです。

前回、パーフェクト版のTVシリーズ完全版の画質について質問した者ですが、先日、日本へ出張がてら一時帰国した際にパーフェクト・コレクションを購入し、このTVシリーズ完全版とこれに対応するアメリカ仕様DVDのDas Boot-Original Uncut Version 及びドイツ仕様DVDのDas Boot-Die Ferensehserieと比較したので報告します。
ちなみにアメリカ仕様DVDのDas Boot-Original Uncut Versionとドイツ仕様DVDのDas Boot-Die Ferensehserieの中身は基本的に同じものです。
やはり画質では欧米仕様の方がリマスターしてあり日本仕様よりクリアーです。かといって日本版がひどいとレベルではないと思います。欧米仕様ではワイドスクリーンになっており、またDolby Degital 5.1も選択できます。しかし、日本版のような、各話毎に前回のあらすじ、メインタイトル、エンドクレジットはなく、最後までぶっ通しです。
日本版の方がより実際に20年以上前にドイツで放送されたテレビ版に近い雰囲気があってよろしいかと思いました。ただし、日本語訳(日本語字幕)については、これはオリジナル劇場版を見ても思ったのですが、欧米仕様の英語訳(英語字幕)に比べ、実際のドイツ語の意訳が多く、大雑把な印象を受けました。全体の流れとしては大きな間違いはありませんが、細かな点でこれはどうかなと思う訳が幾つかありました。
ドイツ語に堪能だけではなく、その時代背景や軍事知識も豊富で、字幕という限られたスペースで原語を表現することは、実際問題かなり困難な事とは思いますが、こと字幕(訳)については英語訳の方が一枚上手だと思います。
ドイツ語がある程度できる方は日本版だけでもよろしいかと思いますが、ドイツ語が不得手で、英語ならなんとかなるのであれば、欧米版も購入されることをお薦めします。リージョンコードの問題はありますが、最近日本では(実際は違法でしょうが)マルチリージョン対応のDVDレコーダーも手に入るようですし。

ちなみに、この映画の原本となったLothar-Günter Buchheim著のDas Bootについては、その原本(ドイツ語本)、英語訳版、日本語訳版(ハヤカワ文庫、松谷健二 訳)の全てを読みましたが、英語版はまず問題なく、それよりも日本語版の方が素晴しい翻訳でした。松谷健二さんという方はなかなか有能な翻訳家だと感心しました。実際、いろいろな翻訳本も読んでおりますが、これほどの優れた翻訳はなかなか目にしないのが実情です。このハヤカワ文庫は是非とも読んでおくべきでしょう。Das Bootの大きな特徴(問題)の一つがかなり俗っぽい表現が多いことです。方言も多いと思います。よくぞここまで日本語に表現できたと思っております。

翻訳というのはなかなかどうしてかなり困難な問題であります。本当は原語にそのまま向かっていくべきでしょうが、ドイツ語となると限られた方になってしまう点が残念です。

話は長くなりますが、追加事項で、ヨーロッパ仕様のDVDでDas Boot- The Director's Cut (Special Edition)というのがあります。これには英語字幕やドイツ語字幕などが選べますが、この英語訳はおそらくは対象年齢を下げるためでしょうか、俗っぽい表現をカットして相当意訳しております。さらにはこのドイツ語字幕は実際のドイツ語発音ではなく、この英語訳のドイツ語訳ですので、俳優さんのしゃべっているドイツ語とは全くの別物です。
これは購入すべきではありません。
Director's Cut版については、普通のアメリカ仕様(Superbit Collectionなど)を購入される方がよろしいかと思います(但し、ドイツ語字幕はありません)。

以上、皆様の何かの参考になればと思います。
これからもよろしくお願い申し上げます。



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[1030] 海峡突破へ向けて

U44  :wrote 2005/06/17(Fri) 06:36
U99様 
暖かいお言葉と励ましをありがとうございます。
U99様は同世代ということであの時代を少し懐かしんでおります。本当に年月の経つのは早いものだと実感しております。
受験失敗という残酷な現実に直面させられた当時にしてみれば、本当にショックというか何も目に入らない耳に聞こえないまさに放心状態ですよね。お察しいたします。
私は今回のことでこの映画を思い出したことを何か不思議な因縁を感じます。
あのショックと深度降下から半年。現在は、この状況は自分にとって1つの「転機」なんだなと理解するようになりました。そして新たな世界目指して海峡を突破すべく前向きになっています。
広い海でもうひと暴れしてみたいです。
心の「損傷」の方も診察を続けていて、じっくり「修理」中です。

U99様 貴殿の今後の人生においてもご武運をお祈りいたします。
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[1029] 私の経験から

U99  :wrote 2005/06/16(Thu) 23:33
U44さん、はじめまして。
お話から察するに、どうもお互い同年代のようです。今、大変なご状況の中にいらっしゃるようで、軽々しく私見を述べるべきではないのかもしれませんが、この映画に関する私の経験を少し述べさせて下さい。

昔、こちらの掲示板にも書かせて頂いたのですが、私がこの映画を観た日(1982年2月)は、大学受験の頃でして、最後の望みの大学にも受からず、受験に全て失敗して浪人が決定した日でした。しかも、鑑賞を共にした友人は、その大学に合格していました。

映画を観始めたときは、受験に全滅した絶望感(今考えればなんと大袈裟なことか)と、その友人に対する気まずさで、映画鑑賞どころではありませんでした。でも、だんだんとこの映画に引き込まれ、ジブラルタルでU96が海底に沈んでからは、いつしか、困難の中にある全乗組員に自分を同化させていました。そして、奇跡的な浮上。アリオがディーゼルエンジンを始動させ、ヨハンがディーゼルに喝を入れ、そして艦長が艦橋で「どっこい、そうはいかんぞ!」と怒鳴る場面では、「俺だって来年は必ず彼らのように受験を突破してやるぞ!!!」と心の中で叫んでいました。

この時に購入したパンフの中にもいい台詞がありました。「耐えること、また耐えることそれがUボートの戦いだ」。浪人時代、この言葉は私の座右の銘でした。そのお陰か、翌年、第一志望の大学に受かることができたのです。ですからU44さん、未来を信じて必ずや貴方の「ジルラルタル」を突破してください。陰ながら応援しています。

蛇足ながら、この映画のラストシーンについても一言言わせて下さい。
私はこのシーンこそ、この映画の本質だと思っています。人によっては、これはない方がよかったという見方もあるようですが、あれほどまでに人の心を引き付けながら、そして乗組員の安寧を予感させながら、どうしてそれを裏切ったのか。それは、これこそ我々戦争を知らない戦後世代が体験できる、戦争の虚しさの最大限の表現法であったからだと思います。それはあのラストシーンの時間にも表れていると思います。ヴェルナーが、戦死したヨハンたちを見つけてから約2分後、そして艦長が倒れてからわずか30秒後に、この映画は、ただ呆然とする観客たちを残して勝手に終わっていきます。なんと冷酷なことでしょうか。しかし、この冷酷さこそ、この映画の本質だと思えてなりません。実際の戦争の冷酷さは、それこそ、この何倍、何十倍もの激しさなのでしょうから・・・・。

でも、後年、共にビデオを見た私の戦中派の父は、このラストシーンを観た後、疲れきった表情を見せながらもこう言ってのけました。「軍人にとって、戦死は最高の名誉だ」と。私は、この言葉にも愕然としました。こういうものの見方もあるのかと。世代のギャップとはそれほど違うのかと。

おっと、話がどんどん逸れてしまいますね。ごめんなさい。でも、私にとって、この映画には語り尽くせないものがあるのです。そして、U44さんがこの映画をご自身の復活の拠り所としようとしていることに、人間の強さというものを感じました。頑張ってください。

我ら皆、兄弟なり。いつ果てるともしれない人生の闘いにおいて。

いつもながら長文、失礼しました。
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[1028] ありがとうございます

U44  :wrote 2005/06/16(Thu) 20:02
なすび様  U44です。
学生時代の映画鑑賞が、20数年経った現在のこの状況にシンクロするとは夢にも思いませんでした。不思議なものです。
私は機関長のあの不屈の粘りで、これからぼちぼちやって行きたいと思います。 
「明けぬ夜はない」 いい言葉ですね。
浮上してハッチを明けた時の新鮮な空気を吸い込める時が必ず来ると信じています。
お互いぼちぼち深度を上げて行きましょう。レスをありがとうございました。
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[1027] U44さんわたしも同じです

なすび  :wrote 2005/06/16(Thu) 19:20
U44さん、どうもです。
なんと慰めてよいかわかりませんが、お気持ちは少しはわかります。
わたしは病気で、1年休職しました。復帰してようやく半年ですが、仕事はまだ半分もできず、悪戦苦闘の日々です。調子の波に乗れるときと乗れないときの差がまだ大きく、私も時折、深度を下げていくときがあります。
でも、「明けぬ夜はない」ともいいます。エンジンが再始動したときの、絶望から這い上がったときのあの笑い声が、きっとU44さんにも、私にもいつか来ると信じて、お互いほどほどにやっていきましょう。
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[1026] エンジン始動目指して

U44  :wrote 2005/06/16(Thu) 06:15
私事ですみません。
私は40代前半。昨年11月に、いきなりリストラ宣告。
突然の事にわけがわからなくなってヨハン状態に。そして一気に絶望と鬱状態になり深度をどんどん下げて行きました。
そんな時なぜか急にふと思い出したのが学生時代に観たこの映画です。そんなに年月がたっても記憶の底から色褪せず蘇ってきたのです。
まず思い出したのが「1本3万マルクの魚雷ならいくらでもあるのに針金1本ないのか!」という艦長のセリフ。数時間昼夜を徹して最後まで諦めず修理にあたる機関長。どんどん針が上に向かっていく深度計。そして感動的なエンジン始動のあの場面。

私も見事エンジン始動の場面の日が来ることを目指して少しずつガンバって行きたいと思います。
追伸ですが、この歳になって、あのラストシーンを入れた映画構成の意味が何となくわかってきたように思いました。長文失礼しました。
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[1025] 早速ありがとうございます。

ちびすこ  :wrote 2005/06/11(Sat) 21:34
なすびさん早速ありがとうございました。すごくおもしろいHPですね。
資料的価値抜群で少し血圧あがりました。(笑)

レベルのZ型について、すごくいいキットです。究極のZ型キットといいても過言では
ありません。しかしながら、デカイ!。まず製作スペースの確保に苦労!。完成後の飾り場所に苦労!。ベルサイユ体制下のドイツ海軍の苦労を現代に蘇らせたかのようなキットです。

しかしながらUボート好きにとって最高の宝物になるのは確実でしょう。国防予算会議(家族会議)を通過したなら即座の購入をお勧めしますよ。

また何かありましたら宜しくお願いします。
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[1024] 参考になるかわかりませんが

なすび  :wrote 2005/06/11(Sat) 09:58
ちびすこさん、どうもです。
レベルのZ型、ちびすこさんも購入されたのですね。なすびもボーナスでたから、購入しようかなぁ。今非常に迷っています。

参考になるかわかりませんが、下記HPの参考書籍にマーキングなどの情報があるかもしれません。洋書ですが(ひょっとすると単にハヤカワの原書かも・・・・)。

http://www.uboat.net/boats/u333.htm
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[1023] 連続投稿ですみませんが、

ちびすこ  :wrote 2005/06/11(Sat) 01:26
連投ですみません。レベルのUZ型ですが、ペーター・クレーマーのU333にしようと思っています。(ハヤカワ文庫ででてるアレです。)しかしながら良い資料がなかなか見つからず、どなたか良い資料をご存知でしたら是非是非教えていただければとても嬉しいのですが・・・。宜しくお願いします。
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[1022] はじめまして

ちびすこ  :wrote 2005/06/11(Sat) 01:09
はじめまして。以前からネット喫茶等で拝見させていただいていましたが、
近年、自宅にネット環境が整ったので、初書きさせていただきました。
私自身、戦争映画・小説ファンで、映画Uボートは特に好きな作品です。
普段はAFVモデルなどをちょこちょこ作っていますが、レベル72の
UZ型には一際思い入れ深く、購入をしてしった次第です。(まだ夜中一杯やりながら
どう作ろうかとにやにやしている段階ですが・・・)
皆さんの楽しいお話をながめながら血中Uボート分(?)を高め、一気に作っちゃいたいです。今後もたびたびお話に参加させていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。
余談になりますが、同レベル72で英軍のフラワー級コルベット艦もでてますね。いずれこちらも・・・と夢は膨らみます。
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[1021] ゲットです。

エッシー  :wrote 2005/06/10(Fri) 23:22
駆逐艦キーリングをゲットしました。
なすびさんありがとうございました。
早速読もうとおもったのですが
潜水艦気質よもやま物語を読んでいましてこれが終わったら読もうと思います。
オットーさん
面白そうな本を紹介してもらって感謝です。
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[1020] 勉強になります

U9773  :wrote 2005/06/07(Tue) 19:56
クボヒロさま

ドイツ語のセリフの件、ご親切にありがとうございました。
早速、独和辞典で発音をチェックしてしまい、知らぬ間に「ディー・ゼーエン・ウンス・ニヒト!」と呟く自分がおります。(^_^;)

エッシーさま
確かにヨハンのクルクルダンスは面白いなと思ってました。
ヨハンというと、シリンダのバルブを開いて燃焼チェック(?)らしき行為をしているところも好きです。
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[1019] 駆逐艦キーリング

なすび  :wrote 2005/06/07(Tue) 13:45
エッシーさん、どうもです。
駆逐艦キーリング、お探しのようですが、もし古書店にみつからなくとも、
書店に注文するか、
早川書房のオンラインマーケットで購入できますよ。
(下記HPで「書籍検索」に「駆逐艦キーリング」と入れてみたら、ヒットしました)

http://www.hayakawa-online.co.jp/top.asp
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[1018] 日本語サイトのリニューアル・オープン

Sボート映画も製作してね。  :wrote 2005/06/07(Tue) 00:08
既に お気付きの方もいらっしゃると思いますが、
日本語サイトも リニューアル・オープンされていたようです。

http://www.hitler-movie.jp/

> > 今日3月10日発売の「週刊新潮」3月17日号の133ページの記事から
> > 〜【欧州で1000万人が観た映画「ヒトラー」〜
> > 今年の夏に日本公開されるらしいです。
> 追加です。
> この映画のことですね。
> http://www.deruntergang-special.film.de/
> デーニッツ提督も出てくるのかな。
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[1017] Re: おーい

エッシー  :wrote 2005/06/06(Mon) 22:17
> なんでみんな質問してることを無視するのですか?ちょっと冷たいよ〜

こんにちは武装SS台11ノルトラント師団さん。
無視はしておりませんが、詳しい人がレスをすると思っていました。
私もよく解りませんが、このHPのトップの左下に学研のUボート全線史という本が紹介されていますがその、20Pにビーバーが載っていました。
そのプラモがあったとは、レアものですね。スケールなんかは解りますか?

今は駆逐艦キーリングの本を探しに古本屋巡りをしています。
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[1016] おーい

武装SS第11ノルトラント師団  :wrote 2005/06/06(Mon) 15:29
なんでみんな質問してることを無視するのですか?ちょっと冷たいよ〜
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[1015] 駆逐艦キーリング

オットー  :wrote 2005/06/05(Sun) 18:44
もう一度読み直してしまいました。
Das Bootではあまり描かれていませんが
フォレスターは潜水艦が駆逐艦から逃げる為に深度を変えたり
左右にどのタイミングで旋回するかなどが良く描写出来ていると思います。
アスディックで探知した潜水艦の針路変更情報が艦橋に伝わり駆逐艦が変針するまでに
どれだけ潜水艦が逃げてしまうかがとても分かり易いです。
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[1014] p.95がショックでした

水魚  :wrote 2005/06/05(Sun) 00:36
「駆逐艦キーリング」わたしは駆逐艦の下で、紙箱のようにつぶされたUボートのシーンが衝撃的でした。
 同時にフォレスターのそのことに対する哀悼の言葉に心打たれました。

 遅くなりましたが、U99様、U96のことについてご教示ありがとうございました。
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[1013] 駆逐艦キーリング

なすび  :wrote 2005/06/04(Sat) 07:10
私もお勧めします。ハヤカワ文庫ですが、まだ手に入るのでしょうかね。
Uボートからの執拗な攻撃を不眠不休でしのぐ護衛駆逐艦(の艦長)、実戦でもこうだったのだろうかと感動しながら読みました。
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[1012] 昔読んだ小説

オットー  :wrote 2005/06/03(Fri) 20:40
セシル・スコット・フォレスター著「駆逐艦キーリング」は
船団護衛の立場からどうUボートと戦うか、
Uボートはどうやって攻撃するのかが大変読み易く描かれていると思います。
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[1011] 深海の使者、読み直しました

なすび  :wrote 2005/06/03(Fri) 18:36
イタリア機の訪日に触れているところもあり、読み応え十分でした。

999と1000番、踏んでいたことさえ気がつきませんでした。狙っていた方、ごめんなさい。
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[1010] Re: 深海の使者いいですね

みきぱぱ  :wrote 2005/06/02(Thu) 23:22
はじめまして。
『深海の使者』、私も読みました。興味深かったのはどうしても米軍に暗号を解読されるので、日本側が最後にとった手段が鹿児島弁でやり取りする(暗号にせず平文)ことだったことでした。それが効を奏し、米軍は終戦まで解読できなかったとか。確かに私も鹿児島の人の会話を聞き取るのにいつも苦労します。(^^;
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[1009] ドイツ語

クボヒロ  :wrote 2005/06/02(Thu) 19:02
>U9773さん
はじめまして。
NHKテレビのドイツ語会話のテキスト(2002年4月〜6月)のKinema Deutsch というコーナーで、「Uボート」が取り上げられ、ドイツ語の訳を紹介しています。

艦長の「もう捕まらんぞ!」のシーンは、
Offizier:Die sehen uns nicht,die liegen alle in ihren Kojen und pennen.
やつらには俺たちは見えない。あいつらはみんな寝てるのさ。
Kapitaen:Nein,wissen Sie was,die sitzen im Kasino und feiern unsere
Versenkung.Not yet,Kameraden,notyet.
いや、彼らは俺たちを沈めたのを祝って食堂にいるのさ。
そうはいかないぞ,諸君,まだまだだ。

ご参考までに・・・。
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[1008] 私のお気に入り

エッシー  :wrote 2005/06/01(Wed) 20:48
私の気に入ったシーンは、前半の終わり頃になるのかな、機関をフルに働かせてヨハンが「おい、燃料を補給しておけ」と叫んで奥に下がり天井のバルブを両手で
くるくる回すところです。なんかダンスをしているみたいに優雅にやっていますが、これは劇場公開版には出ていません。

劇場公開版とディレクターズカット版、テレビ完全版、字幕翻訳の人がみんな違うので
字幕も違います。その違いを見るのもまた楽しい。何回でも楽しめますが、完全版は長いです。

なすびさん1000おめでとう。なにがめでたいかは別にして、キリの良い数字ですね。
999も好きな番号だけど、999もなすびさん。
U9773さん、レス番号が気になり始めちゃいました。1111は誰になるのかな?
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[1007] すばらしい!

U9773  :wrote 2005/05/31(Tue) 21:15
はじめまして。U9773と申します。
この映画、高校生位の頃に劇場版で見た時は普通に戦争映画として楽しめましたが、最近、
ディレクターズ・カット版をレンタルしてみたら、また違った良さがありました。過去ログ
でさんざん語られているようなので割愛しますが。
それで興味を持ち検索してみたら。。。このようなサイトが存在することにまた驚きました。

特に、エンジン始動後、艦長の「もう捕まらんぞ!」には痺れます。ドイツ語では何て言って
るんでしょうかね。他に、ジブラルタルでの「エンジンが焼け付くまで回せ!」や、先任仕官
の「1番発射管、準備良いか...発射!」あたりも。

しかしこの掲示板、なすび様がレス番[1000]を踏んでいるにもかかわらず、誰もそれに
触れない(気づいてない?)あたり、なかなか硬派ですね。(笑)
それだけ本題の内容の方が濃いということなのでしょうか。

ちなみに、私は今までビデオはレンタルで十分と思っていましたが、ここの皆様に背中を
押され、パーコレとサントラを購入してしまいました。そんな訳で、上記のお気に入りシーン
は、毎日寝る前に1回は見ています。。。とりとめの無い長文失礼しました。
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[1006] なすび様

武装SS第11ノルトラント師団  :wrote 2005/05/31(Tue) 18:53
ドイツ海軍の特殊潜航艇ビーバーを模型で見たのですが本当にあったのですか?もしあるならどうゆうときに使われるものですか?
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[1005] 深海の使者いいですね

なすび  :wrote 2005/05/30(Mon) 08:38
エッシーさん、どうもです。
『深海の使者』は数年前に読んだ記憶があります。内容はかなり忘れてしまいました。今度また読み直してみようと思います。それにしても『戦艦武蔵』といい、『零式戦闘機』といい、吉村氏は素材を見事に読み応えあるものにしてますよね。
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[1004] 潜水艦好き⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ

ハートマン  :wrote 2005/05/30(Mon) 00:37
はじめまして…ハートマンと申します。
いつもここでUボートについて勉強させて頂いてます。
こんなにUBoatマニアがいるとは大変嬉しく思います。
自分は潜水艦については初心者なので、いつもうん!うん!と興味深々で
観ています。
この世界に存在する船で一番美しい形は潜水艦だと思っております。
その中でもUボートが一番のお気入りです。
今後も楽しく拝見させていただきます。
まずはお礼まで、ありがとうございます。
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[1003] 感動しました。

satoru  :wrote 2005/05/29(Sun) 22:13
こんばんわ。1ヶ月くらい前に、U-ボートのディレクターズカット版のDVDを買ってしまいました。私の期待どうり、いや、期待以上にすばらしい映画だと思いました。そのあと2週間位したから、パーペクトコレクション買ってしまいました。私なりの感想ですが、特典があまりよろしくないし、完全版、劇場公開版も画像デジタル処理して、吹き替えもしてくれれば、良かったのにと思いました。
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[1002] Re: お気に召されたようでなによりです

エッシー  :wrote 2005/05/29(Sun) 20:54
> なすびさん、どうもです。

> ご報告読んで、なすびもほしくなっちゃいました。ボーナス出たら、思い切って買おうかな。
お奨めです。学研のボート戦全史(1800)にZBの1/72の同スケールのモデルが紹介されていますが、ほぼ同じかなと思っていましたが、もっと詳しくモデル化されています。特に艦下の排水の穴など、スクリュー廻りや艦橋などは実物そのものといった感じです。

> ちなみに最近トランペッターから出た、1/350戦艦ノースカロライナにも惹かれてます。もうお買いですか?
まだ買ってないです。1/350は艦船モデルとしては最高ですが、場所をとるのも悲しい所。だいぶたまっております。25年くらい前にウオーターラインシリーズを全部集めたことがあります。いっぺんに全部4社あわせてみんな買いました。段ボール2箱ぶんでした。
同系艦が多く同じモデルを4隻作るのは大変でした。

>
> 本日『モデルアート』発売ですが、伊号潜水艦特集、買おうと思ってます。しかしどうせなら、Uボートも併せて特集して欲しかった・・・・。

Uボートも好きですが日本の潜水艦も大好きです。原子力潜水艦も大好きです。
本日、雷撃深度一九・五を読み終わりました。良かったです。眼下の敵にも似てましたが面白く読みました。

Uボートも小説と映画でとどちらも楽しめる秀作だと思います。たいていは映画は薄ぺっらくなりがちですが、小説を読んで完全版を見るともう最高ですね。

もし、潜水艦物で良い本がないかとお探しの皆様へ。吉村昭さんの深海の使者はお奨めです4回くらいは読んだかな。伊号潜水艦とUボートの会合の下りなどは両国の潜水艦思想の違いがよく出ていると思いました。
なすびさんは小説もよく読んでいらっしゃるみたいですからもう読んでいるでしょうね。

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[1001] 自作

のり  :wrote 2005/05/29(Sun) 11:55
Uボートを自作しようとしているのですが、図面が手に入りません。
どなたか、図面を下さい!(^^;
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