[150]Uボートの本など

U99  2001年4月21日 21時38分
>マルシュさん。例の"Das Boot"のシナリオですが、ドイツのUボートのサイトで、マルシュさんから頂いた情報を基にこの件について質問したところ、U−フリークたちから次のような情報を頂きました。
そのまま引用しますと、
>"U-96, Szenen aus dem Seekrieg"
>Goldmann-Verlag
>ISBN 3-442-06698-0
>9.80 DM
です。ただし既に絶版で、イーベイのオークションなどでないと手に入らないとのこと。回答を頂いた一人の方は、オークションで20マルクで購入したそうですが、ブーフハイムのサイン入りだったとか。

>gonrokuさん。「伝説のドイツ潜水艦」の中のシェプケの件ですが、写真は間違いなく、リュートではなくシェプケのものです。こうした誤記は和書では非常に多いですね。ただ、意外と洋書にもあり、特にヘルベルト・シュルツェ、ヴィクトール・シュッツェ、ゲオルグ・ヴィルヘルム・シュルツなどが混同されている場合があるので注意が必要です。

>玖珠さん。メイキングビデオの件、ありがとうございました。
 "Das letzte U-Boot"は日本では10年ほど前にNHKで「ザ・ラスト・Uボート」という題名で放映されました。これはU234(?B型)の日本への航海をモデルにしたもので、小林薫と大橋吾郎がそれぞれ友永英夫、庄司元三両技術中佐役を演じています。Uボートはもちろん当時の実物ではなく、ポーランド海軍のF級を使っているので、???型に見えていまいます。ドイツ軍側の俳優はドイツ人ですが、映画中では英語で話しています。残念ながら日本ではビデオ化されていないようですね。ただ、おっしゃるように、ドイツではビデオが販売されていたのを私も現地で見たことがあります。
 因みにこの実話は最近、"Germany's Last Mission to Japan"(Naval Inst.刊)という本に詳しくまとめられました(吉村昭の「深海の使者」にも触れられていますが、こちらの洋書のようが更に詳しい)。
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[149]Uボートの本など

U99  2001年4月21日 21時38分
>マルシュさん。例の"Das Boot"のシナリオですが、ドイツのUボートのサイトで、マルシュさんから頂いた情報を基にこの件について質問したところ、U−フリークたちから次のような情報を頂きました。
そのまま引用しますと、
>"U-96, Szenen aus dem Seekrieg"
>Goldmann-Verlag
>ISBN 3-442-06698-0
>9.80 DM
です。ただし既に絶版で、イーベイのオークションなどでないと手に入らないとのこと。回答を頂いた一人の方は、オークションで20マルクで購入したそうですが、ブーフハイムのサイン入りだったとか。

>gonrokuさん。「伝説のドイツ潜水艦」の中のシェプケの件ですが、写真は間違いなく、リュートではなくシェプケのものです。こうした誤記は和書では非常に多いですね。ただ、意外と洋書にもあり、特にヘルベルト・シュルツェ、ヴィクトール・シュッツェ、ゲオルグ・ヴィルヘルム・シュルツなどが混同されている場合があるので注意が必要です。

>玖珠さん。メイキングビデオの件、ありがとうございました。
 "Das letzte U-Boot"は日本では10年ほど前にNHKで「ザ・ラスト・Uボート」という題名で放映されました。これはU234(?B型)の日本への航海をモデルにしたもので、小林薫と大橋吾郎がそれぞれ友永英夫、庄司元三両技術中佐役を演じています。Uボートはもちろん当時の実物ではなく、ポーランド海軍のF級を使っているので、???型に見えていまいます。ドイツ軍側の俳優はドイツ人ですが、映画中では英語で話しています。残念ながら日本ではビデオ化されていないようですね。ただ、おっしゃるように、ドイツではビデオが販売されていたのを私も現地で見たことがあります。
 因みにこの実話は最近、"Germany's Last Mission to Japan"(Naval Inst.刊)という本に詳しくまとめられました(吉村昭の「深海の使者」にも触れられていますが、こちらの洋書のようが更に詳しい)。
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[148]ホムペ発見!

nazi  2001年4月20日 13時38分
ナチスのページを発見!総統に申し込めば党員になれます!!
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=hitler00
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[147]伝説のドイツ潜水艦Uボート

gonroku  2001年4月19日 0時48分
成美堂出版から出ましたね。『第2次世界大戦 伝説のドイツ潜水艦Uボート〜連合国軍を震撼させたドイツ海軍の「海の狼」〜』。
ところで、ひとつ気になるんですが、私はここのコンテンツでUボートエースのなかにヨアヒム・シェプケ大尉を紹介していますが、その写真が、今回発売された本の中でヴォルフガング・リュート大佐になっているんです。(表記はリュス艦長ですが)
最初「なんだ間違ってるよ」と思ったのですが、もしかして私が間違っているんでしょうか?
正確なトコ、わかる方いますか?
リュート艦長に見えなくもないような...
(もう一度いいますが、私の「似てる」系発言は信用できませんので、あしからず。)

「似てる」ついでにもう一つ。
『Das Boot』の機関長クラウス・ヴェネマンと、ハリー・ディーン・スタントン。
疲れた顔が似てる。
彼も『イン・ザ・ネイビー』でディーゼル潜水艦の機関長を演じてます(笑)。

>玖珠さん
>メイキングビデオ、見ました。 
なんと!約40分もあるんですか。
手間ひまかけても輸入する価値は大いにあるようですね。是非とも手に入れなければ!。
amazon.de 拝見しましたが、たくさんありますね。さすがは本国ドイツ。
ドイツで発売されている「SPECIAL EDITION」と、このあいだの「ULTIMATE EDITION」は、どの程度違うのかが、気になるところです。
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[146]メイキングビデオについて

玖珠  2001年4月13日 22時44分 []
 メイキングビデオ、見ました。
 時間は約40分ちょっとでした。インタビューは無いですが、撮影やミーティング風景、が収録されていました。ナレーションで解説をしているようですが、ドイツ語は全く分からないので、残念でした。
 「全員、前へ!」のシーンでは、全部室へ走っていく、乗組員の後を一緒にカメラマンが走っていっている様子など面白かったです。
 嵐の中を航行するUボートのシーンなどは、模型を走らせて、カメラは別のボートに乗って、横に並んで追っかけてるんだけど、模型のUボートは結構足が速そうでした。
 最後に空襲シーンの撮影がありましたが、これは凄かったです。飛行機も本物ですし、”親父”がUボートを離れるシーンが映ってました。やっぱり一番最後に逃げてました。

>gonrokuさん、U99さん
 Uボートのメイキングビデオの入手方法ですがamazon.deで購入しました。あのamazon.comのドイツ版ですので、まあ信頼出来るだろうと思って利用しました。
 購入はドイツ語で行いますが、質問形式ですし、一応ヘルプの所に、簡単な英語での解説もありますので、私のようにドイツ語が分からなくても買い物出来ます。
 それにamazon.comとよく似た画面なので、そちらを参考にすれば、あらかた何が書かれているかは、検討がつきます。クレームや問合せは英語でOKです。
 ビデオは約一ヶ月ちょっとで届きました。私の場合、一ヶ月以内には届くように書いてあったのに、少し過ぎても届かないし、品物より先にクレジットの引き落しの案内が来たので、つい焦って、amazon.deに問合せをしたら、すぐ同じ物を無料で送ってくれたのですが、その二日後にもとの荷物が届いてしまいました。それで、後から送ってくれたのが届いたら、向こうに連絡をしないといけないのですが、そっちの方が発送から一月半たった今も届いてないです。後から注文した「U-BOOT KRIEG」の本はなんと、10日で届いたのに・・・、ドイツからの郵便事情がよくわからないです。
 まあ、こういうこともありますが、クレジットカードでの購入や、こういう面倒を厭わないのであれば、お勧めです。問合せには迅速に応じてくれましたし。
 ただ、送料が高い。2千円ちょっとかかります。しかも郵送しかないです、宅配便が使えたほうが、荷物の追跡が出来て安心なんですけどね。
 amazon.deのHPで"DAS BOOT"で検索すれば、サントラ
(U-32さん!ここで買えます)もDVDも本も出てきます。関連商品がズラーっと。その中に、メイキングビデオもあります。24.99DMですので、千円ちょっとですね。
 ビデオは完全版(3巻まである)らしきもの、1本で315分もあるものとかあります。DVDもディレクターズカット版なんだけど、スペシャルエディションとあるのもあって気になります。
 余談ですが、他のUボートもののTVドラマ”Das letzte U-Boot"というのもあって興味深いです。これには、「スターリングラード」で、オットーを演じた人が出てるらしい。日本人役もあるので日本へ向かったUボートの話かな?でも品切れなのが残念。

 ここで話題になってました、ブーフハイムの新刊も、売ってますよ。これはブーフハイムで検索します。
 赤軍合唱団のCDも買えます。ティぺラリーが入ってます。これは、Soviet Army Chorus & Band で検索します。映画と同じ音源かどうかは未確認ですが・・・。

一応、ビデオのデーターをあげておきます。
"DAS BOOT
Die Feindfahrt von U96"
Die Dokumentation zum Film:
The Making Of-So entstand der Film "DAS BOOT"
映像コーディング:PAL
言語:ドイツ語
収録時間:約44分
ASIN:B00004RPG3 
価格;DM 24,99 
メーカー:EURO VIDEO 

amazon.deのURL
http://www.amazon.de/exec/obidos/tg/browse/-/301128/302-9432938-4990400
長々と失礼いたしました。
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[145]あれこれ

gonroku  2001年4月10日 1時34分[]
大洋図書というところから『新 映画宝庫Vol.2 ミリタリーヒーローズ 力瘤映画戦場編』という本が出版されています。
WWII欧州海の戦い コーナーで『Uボート』や『U-571』『眼下の敵』『海の牙』『封鎖作戦』など紹介されています。第二次大戦を中心にヴェトナムその他の戦争映画を紹介しているのですが、やはり海の戦いコーナーは少ない...。
『Uボート』のページでは機関長が錯乱したことになっていましたが(笑)...。

>マルシュさん
数々の貴重な情報ありがとうございます。
『Uボート』のシナリオ本とは初耳です。「ないものかなー」とは思っていましたが。
映画からおろしたものなのか、基のシナリオなのか、いずれにしても拝見してみたいです。古本屋を巡るしかなさそうですが、はたして『U96』を手放す人がいるかどうか...。(と途方に暮れて関内の古本屋に行ったら、「U-BOOT KRIEG」の英語版「U-BOAT WAR」がありました。少しは希望が持てるでしょうか(笑))
それと、「Der Abschied」。“親父”が登場するとはとても興味がありますね。『Das Boot』の原作では血を吐いたとは書いてあっても、死んだとは書いてないので、史実通りに元気に第9潜戦司令になったということでしょうか(笑)
私も探してみます。

>この掲示版は重いですが、がんばって最初から読みました。
ごくろうさまです。そして申しわけないです。最近やけに重くなって、サーバーも頻繁にダウンしてたようなので、
私もストレスに感じ、思いきって引っ越しました。たぶん前よりは軽くなったと思います。

>買えたのはBUCHHEIM著のU-BOOT KRIEGだけでした。
この本は私もクボヒロさんから入手法など聞いて手にいれたんですが、実際のU96の乗組員の写真などみて、「これが航海長か...」などと感慨にふけっておりました。<Gartenzwerg><Babyofficer>と呼ばれていたという次席士官はすぐにわかりましたね(笑)。

>日本にも「轟沈」という歌がありますが、実際に潜水艦乗員が歌っていたわけではないのと同じだと思います。
なるほど、板前が家で料理しないのと一緒ですね(あれ?違うか?)

>玖珠さん
>”Das Boot”のメイキングはビデオならドイツにあります。
メイキングビデオが存在してたんですか。驚きです。
私はディレクターズ・カット版のLDに収録されている、わずか5分ほどのメイキングで『Das Boot』の背景を見ることができて感動モノでしたが、まるごとメイキングビデオがあったとは..。U99さんと同様、よろしければ入手法など教えてください。

>U99さん
>例のDVDの"Coming soon"ですが、私も非常に気になっております。その後情報ありませんか?
残念ながらまだ....。
LDのBOX-SETはドイツはおろか日本が世界初だったようで、『Uボート』びいきの日本としては、すぐに市場に出回るものと憶測します。
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[144]"Das Boot"姉妹編? 

マルシュ  2001年4月9日 23時00分
部屋を片付けていたら、どこで入手したのかミュンヘンの書店のカタログが出てきました。その中に載っていた本です。昨年11−12月度のカタログですので新刊でしょうか。カタログ記載データを下記のとおりご報告します(ダーバンは南アの港湾)。

//////////////////////////////////////

ロタール=ギュンター・ブーフハイム
「別れ」  小説
3-492-04273-2 49.80マルク

2人の男が再び道を共にした。ロタール=ギュンター・ブーフハイムとU−96でブーフハイムの指揮官だった“親父”。オットー・ハーン号で彼らはロッテルダムからダーバンに向かう。

559ページ Lese版(大きめのペーパーバック?) 製本済


(原文)
Lothar-Guenther Buchheim:
Der Abschied. Roman.
3-492-04273-2 49.80DM

Zwei Maenner machen sich noch einmal gemeinsam auf den Weg. Lotha Guenther Buchheim und der "Alte", Buchheims Kommandant auf U-96. An Bord der "Otto Hahn" fahren sie von Rotterdam nach Durban ...

559 Seiten, Lesebaendchen, gebunden.
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[143]Re:最初から読みました

マルシュ  2001年4月8日 03時20分
>できましたら、その本についてどんな些細な点でもかまいませんので、もう少し詳しくお教え願いたいのですが。

 20年前のことですが、目撃場所は日比谷のメクレンブルク商会。
書名は「U96」でした。「Das Boot」ではありません。もちろん
ドイツ語版です。

 縦長タイプのDVDケースくらいのサイズで、厚みは3センチ位
あったと記憶します。ハードカバーで厚い紙に印刷してあったので、
それほどページ数があったわけではないです。

黒をベースにしたジャケットデザインで、カバー写真は水上航走中
のデッキ上からUボートの司令塔を撮影したもの。「映画の中の1
シーン」ではありませんが、実鑑写真でもなかったようなので、映
画のスチール写真だったかも知れません。

 肝心の内容ですが、脚本だったのは確かです。ただし、当時の私
は教養課程の第二外国語でドイツ語をかじっただけ。映画の方も映
画館で1度見ただけの段階でした。今のようにすべてのシーンを暗
記するほどではなかったので、映画のシナリオなのか、それとも「
U96」というタイトルから見て、映画以前に、その母体となるシ
ナリオがあったのか、はっきり見極めることはできませんでした。

 著者名は残念ながらはっきり覚えていません。
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[142]Re:最初から読みました

U99  2001年4月7日 17時00分
>マルシュさん
>他の洋書店ではハードカバーのシナリオ本(「U96」というタイトルでした)も見かけましたが...
 私はこの映画のシナリオ(スクリプト)を公開以来20年間探しまわっておりますが、いままで日本はおろか、ドイツにおいてもその存在すら把握することができませんでした。しかし今回、こうしてこのような情報をお知らせいただき、「やはりあったのか!」といささか驚愕しております。
 できましたら、その本についてどんな些細な点でもかまいませんので、もう少し詳しくお教え願いたいのですが。宜しくお願いします。

>クボヒロさん
 映画の中のティペラリーが3番から演奏されていることは、クボヒロさんに言われて初めて気が付きました。
 しかし、なぜペーターゼン監督はそんな小細工をしたのか?新たなるナゾです。

>玖珠さん
 製作ビデオですが、これはどこでどのように入手されたのですか?差障りなければお教え下さい。お願いします。

>gonrokuさん
 "gefallen"は"fallen"の過去分詞であり、完了形では"sein"支配であることはご存知だと思いますが、この単語には「(言葉などが)発せられる」といった意味があります(辞書に載っている意味の内でも一番最後のほうに来るものですが)。
 例えば、"Schuss ist gefallen."で「発砲された」という意味です。こうした用法は一般的ドイツ人もするので、特に軍事的な表現法というわけではなさそうです。
 なお、映画中の"Rohr III ist gefallen!"では、"Rohr"の前に"Schuss"を補って考えるべきだと、知り合いのドイツ人が申しておりましたことを付け加えておきます。
 それから話は変わりますが、例のDVDの"Coming soon"ですが、私も非常に気になっております。その後情報ありませんか?
ではまた。
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[141]最初から読みました

マルシュ  2001年4月4日 22時57分
この掲示版は重いですが、がんばって最初から読みました。

 映画の最初の国内公開時、面白そうな本がかなり売られていたのですが、学生の身でビンボだったので買えたのはBUCHHEIM著のU-BOOT KRIEGだけでした。

 この写真集を見ますと、サントラLPやLD、DVDのジャケットに使われているおなじみの洋上写真が、映画のスチールではなく、戦時中にブーフハイム自身がU96から撮影した実艦の写真であることがわかります。
 荒天でもみくちゃにされるUボートの表現はややオーバーかと思ったのですが、写真集を見て本当にあのような感じであることがわかりました。
 銀座のイエナで買ったものですが、これの隣には著者サイン入りの原作本が平積みにしてありましたし、他の洋書店ではハードカバーのシナリオ本(「U96」というタイトルでした)も見かけましたが、高価だったのでいずれも購入できませんでした。

 映画の中で使われている曲でご指摘のあった、リストの「前奏曲」は、オリジナルの管弦楽曲ではなく、この曲から編曲した総統大本営特別発表のファンファーレだと思われます。これは東部戦線に関する重大発表の前に演奏されたもので、最初に使われたのは独ソ開戦の公表時でした。

 撮影用の1/1セットですが、私は撮影〜公開時にドイツ在住だったジャーナリストから、「あれはドラム缶の上に組んであって、ラストの沈没シーンはドラム缶に水を入れたんだ」と聞きました。伝聞情報ですがご参考まで。
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[140]いろいろ?

クボヒロ  2001年4月5日 23時12分[]
>マルシュさん
遅くなりましたが、STEINERさんのHPからようこそ!
あちらでは「ドイツ行進曲大全集」、こちらではティペラリーと、いろいろな情報をありがとうございます。

>U99さん
いつも貴重なる情報ありがとうございます。
やはり気になるのは、先任士官がティペラリーのレコードを3番からかけたことですね(笑)。

>U−32さん
Das Bootのサントラは、この掲示板の古いページのどこかか、ここのリンク先にある「U倶楽部」さんの特別情報に載っています。
http://member.nifty.ne.jp/history/html/frame.html
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[139]サントラ

U-32  2001年4月5日 16時58分
初めて掲示板に書き込みます。
所でDAS Bootのサウンドとらっくの
入手方法を知っていたら誰か教えてください!!
最近Uボート漬けになってしまいました。
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[138] Re:3番魚雷

マルシュ 2001/03/31 01:56:05
>gonrokuさん

 ご紹介したURLにU-Boot Liedと書いてあるのは、おそらく掲載時に適当につけたもので、正確なタイトルはU-Boote fahren です。これは戦時中のSP盤を所蔵する収集家からの情報ですから、間違いありません。
 実際にUボートの乗員が歌ったかということですが、おそらく一般国民の戦意高揚用に作られた歌で、乗員は歌わなかったのではないかと推測します。
 日本にも「轟沈」という歌がありますが、実際に潜水艦乗員が歌っていたわけではないのと同じだと思います。

 有名なドイツ戦時歌謡にWir fahren gegen Engellandというのがありますけれども、伊8潜がロリアンに入港したときに歓迎の軍楽隊が演奏していたということが、当時便乗していた技術士官の回想記にありました。

 なお、映画で使われたティペラリーが赤軍合唱団のものだということは、ここで初めて知り目からウロコが落ちました。あれは非常に有名な歌で今でも新録音が出ますので、何種類か音盤が手元にありますが、映画の中でバス独唱で歌われるイントロが、赤軍合唱団の盤にしか入っていないので、「どうしてだろう」と思っていたのです。
 サントラ自体が赤軍合唱団であることがわかり、やっと納得しました。

 赤軍合唱団の録音は以前、東芝EMIからもCDが発売されていました。映画で使われたのと同じ録音かも知れません。

ヴォルガの舟歌−ソヴィエト赤軍合唱団愛唱歌集
(1990年6月22日発売)
東芝EMI TOCE-7130
【旧番号】CC30-9078
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[137] "Das Boot - The Making Of"ビデオ

玖珠 2001/03/23 22:28:15
>gonrokuさん
>またオフィシャルサイトを運営している会社のページにインタビュー
>やドキュメンタリーを加えた『Das Boot -Ultimate Edition |coming soon-』と書いているんですが、それってまさか...DVD?
そういうDVDが発売されたら、是非見たいです。日本版も出来ればいいのに・・・。
”Das Boot”のメイキングはビデオならドイツにあります。私は先日、ドイツから取り寄せました。ドイツを発送されて、私の手元に届くのに待つこと一ヶ月。で、早速見ようとしたら、TVの方式が日本と違って見れなかったのです(恥ずかしながら、外国のDVDが見れないのは知ってましたが、VHSのビデオまでそういうことがあることを知りませんでした。)。それからやっと変換ダビングしてくれる業者を見つけまして、今日変換ダビングされたテープが届いたところです。これから見ます。ドイツ語は理解できませんが、映像だけでも楽しめるかなって思って買いました。
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[136] 3番魚雷

gonroku 2001/03/21 21:10:01
>マルシュさん
はじめまして。gonrokuです。
>当時の録音で"U-Boote fahren"っつうのがありまして、98年発売の「蘇る独逸ポリドール軍楽隊-黄金時代の行進曲集」に入るはずでしたが、ドイツ側から「第三帝国時代の録音は絶対に駄目」と言われてボツになりました。
この「Uボート・リート」というのはここで初めて聴きましたが、当時のUボート乗組員の間で歌われていた曲なんでしょうか?

>U99さん
なるほど、「ist gefallen」ですか。三番管は発射されたのですね。
音がないのでやはり故障なのかと思っていましたが、ヘッドホンで大音量で確認したところ、確かに「ゴボ〜」というような音が微かにきこえました。3、4番管の発射シーンは艦橋のショットなので、艦橋に聞こえる発射音とはあんな感じなんでしょうかね。
> 魚雷が発射された時の「確認報告」バージョンとしては他に"Torpedo laeuft"がありますが、"Das Boot"の軍事アドバイザーをされたK氏の艦ではこちらの表現を使っていたそうです。
原作によると最後の方に「レイナ・ヴィクトリア」に発射した魚雷(1番管から)が「走ってない」と報告するときは、「Torpedo laeuft nicht ! 」という表現をしていました。これは、ヴェルナーなども、魚雷が発射された音を聞き、体でも感じたと書いていたので純粋に「魚雷が走っていない」という訳なんでしょうが、
そもそも潜水艦で「gefallen」とはどういう意味なんでしょう。
独語辞典で調べても「墜ちた:堕落した:戦死した」というような意味しか載ってませんが「墜ちた=ここから離れた=発射した」となるんでしょうか?

ちなみに、『Das Boot』のオフィシャルサイトは
http://www.movietreasury.com/das_boot/
です。
またオフィシャルサイトを運営している会社のページにインタビューやドキュメンタリーを加えた『Das Boot -Ultimate Edition coming soon-』と書いているんですが、それってまさか...DVD?
http://www.movietreasury.com/das_boot.html
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[135] ティペラリーと3番魚雷

U99 2001/03/20 12:55:21
皆さんこんにちわ。
最近話題となっているティペラリーですが、ソビエト陸軍のものというところがどうしても気になり、タヌキ太郎さんが紹介されたHPの管理人さんにメールを出したところ、次のような返答を頂きましたのでここに紹介します。

 この情報は"Das Boot"のオフィシャルサイト中の記述から得たものなので間違いないし、私はそれに基づいてCDを購入した。ただし、このソビエト陸軍によるCDの録音は戦後のものであり、実際にUボート乗組員らが聞いていたものではない。
 彼らは敵の軍歌のみならずシャンソン、ジャズなど幅広く聞いていたようで、ティペラリーも艦内で流されたとしても不思議ではない。

ということでした。
 私が一番気になったのは、「映画の中でもソビエト陸軍の演奏のレコードという設定なのか」ということなのですが、この点について私が「映画の中ではソビエト軍(製)のものというより、イギリス製かドイツ製の設定としているものとして捉えたほうが自然ではないか」と質問したところ、「そうかもしれない」という返答でした。
 いずれにして、映画"Das Boot"に使われたティペラリーはソビエト陸軍演奏のものであることが当事者側からも確認された訳です。
 それからもう一つ。このHPの管理人さんは"Das Boot"の場面ごとのスクリプトも作っておられ、その一つに船団攻撃(Angriff)の場面があります。ここには例の第3魚雷についての乗組員の台詞についての記述があり、ドイツ語部分は"Rohr V ist gefallen"となっていました。
 この部分については私の知り合いのドイツ人もこのように聞こえると述べていたので、ダブルチェックが出来ました。以前、私はこの部分について、"Rohr V, ausgefallen"ではないかと書きましたが、これは間違いでした。また、昔テレビ放映された際の日本語訳「3番,不発です!」も誤りであることがはっきりしました。
 魚雷が発射された時の「確認報告」バージョンとしては他に"Torpedo laeuft"がありますが、"Das Boot"の軍事アドバイザーをされたK氏の艦ではこちらの表現を使っていたそうです。
 いずれにしても「3番、発射しました!」が正しい訳でした(DVDの日本語バージョンでは正しい訳になっていますね)。端緒情報を頂いたタヌキ太郎さん、本当にありがとうございました。これで二つの疑問が同時に解決され、私もかなりすっきりしてきました(笑)。
 お最後に、この船団攻撃の場面では乗組員が色々な機器や計器を操作していますが,映画だけでは何の説明もないため、何がどうなっているのか理解しにくいと思います。いずれまた、その使い方などについてここで報告させていただきたいと思います。この場面は多くの方が一番興味を持っておられるようですし。
 それではまた。
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[134] TIPPERARY

玖珠 2001/03/19 22:21:43
>たぬき太郎さん
初めまして。ティぺラリーソング、ソビエト赤軍合唱団の演奏したものが使用されているとは思いもよりませんでした。
貴重な情報でした。私は今まで、イギリス方面から探していたので、
ちょっと似た感じのは入手していたのですが、
それは曲名が「IT'S A LONG WAY TO TIPPERARY」となっていて、
ヒットしたのは第一次大戦時と解説にあって、
1914年レコーディングのものでした。
John McCormackという人が歌ってます。
アルバムのタイトルは「THE GREAT WAR」です。
多分、イギリス軍に関係した曲が収録されているのだと思います。

>gonrokuさん
>7cmの針をペンチで突き刺し、引き抜き・・・
革の加工は凄いご苦労ですね。その成果が出てます、
ハンス君も決まっておりますよ。
私はミシンはおろか、アイロンさえ使わず裁縫をやってるので、
革をミシンで縫うのも大変じゃないかと想像だけですが、
思った次第です。
>Cotswold、よくぞやってくれました!という感じです。
そのCotswoldですが、N.YのトイフェアのHPを見てましたら、
2001年の新製品らしきもののなかに、今度は艦長ではなくて、
次席以下の仕官なのか、
軍帽がネイビー・ブルーで、灰色か黒かの革のジャケット
(ドラゴンのビットマンが着ているタイプのように見えます)
と革ズボンを着ているフィギュアが載ってました。自分で作れない者はとしては、とても楽しみです。

>クボヒロさん
1/35のUボートですか、それでも1.9mくらいになるのですね。
お値段もかなり・・・。
出来上がりを見てみたいものです。
作った人は何処に飾ってるのだろう・・・。

>U99さん
>U9が特別扱いされるには訳があります・・・
そうでしたか。そういえば、W・リュートのことを書いた
「Uボート・エース」の中で、
リュートがU9の艦長を務めていた時、
ヴェディゲン大尉を意識した記述がありましたし、
それは戦後になっても続いているんですね。
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[133] Re:アルブレヒト大公行進曲

マルシュ 2001/03/14 01:38:44
シュタイナーさんの掲示板で話題になっていて、こっちまで遠征
してきました。
Uボート&軍楽隊ネタですが、「不滅のドイツ行進曲名曲集」で
第11装甲擲弾兵師団軍楽隊を指揮しているハンス・フリースは
戦争中はヘルマン・ゲーリング師団軍楽隊隊長でした。当時の録
音で"U-Boote fahren"っつうのがありまして、98年発売の「
蘇る独逸ポリドール軍楽隊-黄金時代の行進曲集」に入るはずで
したが、ドイツ側から「第三帝国時代の録音は絶対に駄目」と言
われてボツになりました。

WEB 上ではこちらで聴けます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ingeb.org/Lieder/ubootlie.html
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[132] アルブレヒト大公行進曲

クボヒロ 2001/03/13 17:54:22
>U99さん
>「アルプレヒト大公行進曲」という1887年に作曲されたものです。
オーストリア=チェコ系のコムツァーク(1850〜1905)の作品ですね。クレムス駐屯・歩兵第84連隊付楽長時代の1887年、皇太子の誕生日を祝賀して謹呈されました。AMU-263。
10数年前に発売された東西ドイツ統一記念「ドイツ行進曲大全集」(CD40枚、90,000円)にも収録されています。昨年、限定300部再発売されました。
|これもどこかのマーチマニアがHPで紹介しているかもしれませんね。
こういうサイトがあります。
「MARCHWORLD」マーチ・軍楽愛好家のマルシュさんが運営するマーチ専門サイトです。マーチ音盤レビューでは現行国内盤と輸入盤&廃盤等が詳しく解説されています。またマーチ資料室と言うコンテンツではマーチ愛好家団体等の情報が掲載されています。リンクもバンド・愛好家団体・個人・通信販売店等を厳選して掲載しており、極めて資料性の高いサイトです。
http://homepage1.nifty.com/marchworld/
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[131] 艦橋ビリーによる『マイ・ボニー』

gonroku 2001/03/13 17:54:20
>黄金の隼 さん
はじめまして。
>U-571はセットと音響だけがリアルでしたが、ストーリーがいまいちでした。
「古き良きアメリカ映画の復活」と言われてますからね。
私の場合、ドイツびいき的に観ると呆れたストーリー展開ですが、映画的にはけっこうエキサイトできました。
トーマス・クレッチマンは確かに面影さえもなかったように見えます。『スターリングラード』から7年ししかたってないのに...。
>ヴエルナーにウェスを投げつけたのがアリオだと分かりましたし、納得です。
実は、犯人がアリオだというのは私の推理です(笑)。すみません。ただ、位置的に、キャラ的にアリオかな?と。それにヴェルナーが出て行った後、兵曹長がアリオの背中をトントンと意味ありげにたたくので、そうではないかと憶測を..。

>タヌキ太郎さん
すごい情報ですね。ありがとうございます。
早速ダウンロードしました。ついでに壁紙も。
ティペラリー・ソング、映画で使用された曲そのまんまじゃないですか!!。感動で鳥肌がたちました(笑)。

>U99さん
>これは「アルプレヒト大公行進曲」という1887年に作曲されたものです。
この3枚組のCD「不滅のドイツ行進曲集」、半年位前に購入したんですが、「ヴェスター・ヴァルト・リート」と「ムシデン」にばかり集中して一枚目を聴いていなかった!情けない。すぐにシャンソン探しに夢中になったもので(笑)。
リナ・ケッティの「待ちましょう」(原題:トルネライ)はもともとイタリアの歌で、日本では淡谷のり子も歌ったらしいですね。'75年には「潮風のマリー」の邦題でリバイバル・ヒットしたようです。
噂のサイトを覗いてみたんですが、私もMP3のファイルが開けませんでした(悲)。私が所持するサントラLPでは(1:20秒)、アレンジしてアンドレ・グラヴォーという男性歌手が歌ったものが(3:35秒)ですが、オリジナル版とはどれくらいなんでしょう。気になるところです。

『3匹の小魚』はこちらで聴けます。
http://theduchess.simplenet.com/childrensongs/childrensongs.html
1939年、Saxie Dowell 作詞作曲で、この曲に間違いないと思っていましたが...。
※Three Little Fishesのページが開いたとたん、大音量で流れるので気をつけて下さい。

使用された曲ついでに、
『マイ・ボニー』の「“艦橋ビリー”による裸踊りバージョン(シュヴァレ等の演奏抜き)」を見つけた方いますか?

ではでは
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[130] Re:ヤマト

パグ 2001/03/13 17:54:18
クボヒロさん、こんにちは。
ヤマトの情報ありがとうございます。
(宇宙戦艦ヤマトって、すごく懐かしいです。)

取り急ぎ、お礼まで。
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[129] 「Uボート」に使用された音楽

U99 2001/03/10 09:35:41
 皆さん、おはようございます。風邪の方、まだ咳が出ますが、ようやく良くなってきました。いろいろご心配をお掛けしました。
 たぬき太郎さん、初めまして。音楽サイトを紹介してくださり、ありがとうございました。クボヒロさんとの音楽のお話、大変参考になります。
 さて、今、ドイツのUボートのサイト(U-board:Das Forum um die dt.WK-II U-Boote)を見てきたところ、「J'ATTENDRAIのフルバージョンを遂に発見!」と騒いでいる人がおりました。その人によるとそのHPのアドレスは、
http://perso.wanadoo.fr/philippe.galmel/perso/mp3.htm
ですが、MP3なので私は聞くことができませんでした。しかし、これはリナ・ケッティのオリジナル版のようです。他にも大戦前、大戦中のシャンソンなどが豊富に取り揃えてあるようです。
 そういえば、当時、アメリカで流行っていた「3匹の小魚」という曲をご存知ありませんか?これは、ペーター・クレーマーが自ら語るところ、U333の艦橋に描き込んだエンブレムのヒントにもなったものだそうです。どんな曲だったのか興味があります。
 「Uボート」に使用された曲でまだ指摘されていないものに、最終場面でU96が帰港したときに軍楽隊が背後で演奏している行進曲があります。これは「アルプレヒト大公行進曲」という1887年に作曲されたものです。
 この曲はCD3枚組の「不滅のドイツ行進曲集」(ポリグラム販売、製造、POCG-3557/9、オリジナルはドイッチェ・グラモフォン)に収められていますが、残念ながらこれは現在では流通していないようです。しかし、これもどこかのマーチマニアがHPで紹介しているかもしれませんね。

PS 
クボヒロさん。「自動懸吊装置」に関してお答え下さり、ありがとうございました。この装置は既に大戦中に開発されており、これを伝えられたドイツ海軍は狂気、早々Uボートに組み込んだとされています。これにより、友永の名前はドイツ海軍内でも「天才」の代名詞として轟いたといわれます。しかし、ドイツの文献でもこの装置に関して記述しているものは私の知る限り皆無です。かなり専門性の高い(マニアックな?)技術のせいか、潜水艦に関して相当な知識をお持ちの方でもその具体的内容についてはご存知ないという代物のようです。

玖珠さん。博物館にかんする情報ありがとうございました。205型のU9が展示されるという話は以前から存じていましたが、それがシュパイヤーという博物館だったとは知りませんでした。勉強になりました。
U9が特別扱いされるのには訳があります。それは第一次大戦中、最初のエースとなったオットー・ヴェディゲン大尉の艦がU9であったからです。第二次大戦の第二代U9(U型)も特別扱いされましたし、戦後の第三代も同じで、それ故、今回の展示となりました。
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[128] Re:追伸

タヌキ太郎さん 2001/03/10 06:34:21
> ムジデン、サントラでは繰り返しだけですが...
私の勘違いでした、すいません(汗)別の曲ですね
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[127] Re:追伸

タヌキ太郎さん 2001/03/10 06:25:17
「angriff」がお勧めです

名シーンなんですがディレクターズカットサントラの
おまけに収録されていません。「ロス!」

でも著作権が?ですね、このサイト
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[126] Re:追伸

タヌキ太郎さん 2001/03/10 05:48:55
くぼひろさんこんにちわ、たぬき太郎です。

このサイトの曲、凄いですね
ムジデン、サントラでは繰り返しだけですが、
ここのは映画で空襲直前までのパートが入っています
(オリジナルの音源ではないと思いますが)

DC版のサントラとあわせれば最強ですね
リストはナップスターにあると思います。
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[125] 追伸

クボヒロ 2001/03/09 12:44:35
>タヌキ太郎さん
さすがにリスト作曲:交響詩「前奏曲」は無いようですね(笑)。
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[124] 拝見しました!

クボヒロ 2001/03/07 20:04:16
>タヌキ太郎さん
はじめまして、素晴らしい情報ありがとうございます!。
早速拝見(もちろんダウンロードも)しました。サントラCDに収録されていないものには、感激しました。
そしてビールはやっぱりBecksですね(笑)。U−571にもチラっと出ています(笑)。池袋東武の地下で販売されています。
それと、ティペラリーの歌詞はここに出ています。
http://www.ingeb.org/Volksong.html
ここにはUボート・リードやパンツァー・リードなどありますので、聴いて見て下さい。
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[123] ここから落とせます

タヌキ太郎さん 2001/03/07 12:32:52
こんにちわ

こちらからソ連赤軍合唱団版のティぺラリーが
ダウンロードできます。落としたファイルをzipにリネーム
して解溶するっす

第9Uボート戦隊のマークの壁紙もあるようです
他の曲も聞いてみてください

http://members.nbci.com/bootdat/
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[122] 始めまして

黄金の隼 2001/03/07 02:16:38
はじめまして、検索エンジンをたどって来ました。
黄金の隼と申します。

私はUbootが大好きで、小学生の頃(16年くらい前)にテレビ
で見て、あの効果音とラストシーンが忘れられず。DVDや
ビデオでも繰り返し見直すくらいです。たしか、キューブリック
のシャイニングもそうだと思いますが、この映画ではじめて、
ステディカムを使用しての臨場感ある撮影なんですよね。

潜水艦映画のDVDは、"U-571"や“深く静かに潜航せよ”を
買いました。戦争のはらわた・シンレッドライン・プライベート
ライアンも良いです。
U-571はセットと音響だけがリアルでしたが、ストーリーがいま
いちでした。Ubootの艦長があのスターリングラードの主演の
将校だったのは笑えました。もうおじさんになっていました。
結構線の細い青年だったのに、あんな貫禄がでたとは・・・・。

戦争自体とナチスは嫌いですが、ドイツ軍の制服のデザイン
センスはかっこいいと思います。当時の一流のデザイナーをかき
あつめて青年に宣伝するためにあのような軍服を作ったという
話を聞いたことがあります。

ユルゲンプロノホフ扮する艦長のあの汚れた白い軍帽とジャンパ
ーかっこよすぎです。当直士官がきちんと制服を着込み、次席
士官や機関長がいい加減な着こなしをしているのもよく描写され
ていますよね。やっぱあのリアリズムと生活感がいい感じです。
風呂にも入れず、空調もなくアメリカの潜水艦よりもかなり乗り
心地は悪かったみたいですね。

かなりいいコンテンツですね。詳しい人物紹介や、ヴエルナーに
ウェスを投げつけたのがアリオだと分かりましたし、納得です。
僕個人としては、クーリッヒバウムと兵曹長と当直士官が好きで
す。また遊び来ます。
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[121] ラムプレヒト?

gonroku 2001/03/05 12:15:37
まずは前回の私の発言の中の「作家阿川広弘之さんの著書」を訂正します。正確には「阿川弘之」氏です。
「海軍こぼれ話」は光文社から発行されています。

W・ペーターゼンFanの方々に朗報。
東北新社から発売されているDVD『ザ・ディレクターズ』シリーズに、ペーターゼン監督が仲間入りです。
発売は4月27日、¥2,850-。監督が自作について語るインタビューなど収録。Uボートについては何を語ってくれるんでしょう???

そういえば皆さん、24日深夜のTBSの『Uボート』はご覧になりましたか?
ひとつ気になったのが、最後の声優紹介のところで、「ラムプレヒト」と「ハッカー」という乗組員が、、、
原作では「魚雷整備二等兵曹ハッカー」は登場するんですが、ラムプレヒトとはどうも、、、
二人とも誰なんだ?

>クボヒロさん
>2月25日東京ビッグサイトで行われたGAMSにおいて、谷中草子さんのコーナーで、1/6のドイツ海軍制服を展示してありました。また、カスタムワールドのコーナーでは、コート・パンツ共に牛皮製のUボート艦長が展示してありました。
25日のビッグサイトは、事前にチェックしていたんですが、当日はすっかり頭から抜けていました(泣)。
1/6の海軍を期待していたんですが、やはり展示されていたんですね。そろそろ艦長の制服に着手しようと思っていた矢先。
残念。

>パグさん
>艦が無事で死者が出るということ事体、希だっただろうし、
H・ヴェルナー氏の『鉄の棺』では「後部魚雷発射管の入り組んだ装置に引っかかって死んでいた機関兵」と出てきますし、『Uボート』の原作ではヴェルナーが「嵐の中、艦橋に見張りに出た4人が残らず消えていた」と回想するシーンが出ています。やはりこういう時は嵐の中で捜索も出来ないでしょう。艦内での戦友の死は「事故」や「病死」も多かったようですね。

ではでは
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[120] ヤマト

クボヒロ 2001/03/05 12:15:35
>パグさん
>宇宙戦艦ヤマトの水葬のシーンが気になるのですが、レンタルビデオなどで、見られるのでしょうか。
宇宙戦艦ヤマトの水葬(場所的に宇宙葬というのが正しいのかな)は、以前テレビ(日テレ)で放映されました。イスカンダルに向かう途中での戦いのあと、戦死者を一体ずつカプセル(う〜ん棺ですね)に入れ、ヤマトから順々に放出(この語でいいのかな)していました。
レンタルビデオにそのシーンがあるかどうかはわかりません。

大日本絵画という会社から「Uボート総覧」という出版物が発売されまう。どんな本が出来るか、今から楽しみです(笑)。
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[119] 水葬あるいは、宇宙葬

パグ 2001/03/01 04:13:14
gonrokuさん、こんばんは
>戦死を目の当たりにするのと、海へ出た彼がもう戻ってこないと感じるのとでは、死の受け止め方が違いますよね。

私もそう思います。そして、水葬あるいは、宇宙葬は、死者を弔う気持ちからだけでなく、兵士たちが士気を保つために、すごく重要なものだったのでないかなあと思います。
私は、Uボートや戦争について、つぎはぎだらけの知識しか持ち合わせていないので、ここに書くことは、本当に想像でしかないのですが、Uボートで戦死者が出た場合、兵士たちの動揺は、大きなフィールドで、戦っていた陸軍とは、くらべものにならないくらい、深刻だったとおもいます。やられる時は、艦全滅の場合がほとんどだったから、艦が無事で死者が出るということ事体、希だっただろうし、潜水艦は、閉ざされた空間だから、気持ちを紛らわすのも難しそうだし。放っておけば、士気も低下の一途だったでしょう。
そんな状況で、遺体を海に送り出すのは、つらいでしょうし、もうほんとに、しんみりしてしまうでしょうけど、水葬が厳粛に、死者にきちんと礼を尽くして執り行われたなら、生き残ってこれからも、戦い続けるべき兵士たちは、仲間の死を心の糧にし、なんとか戦闘モードに戻るここができたと思うんです。
でも、これが、銃後を守る立場だとしたら、水葬なんて、冗談じゃありません。モサドの遺体奪還の姿勢を絶対支持です。

>U99さん、はじめまして
インフルエンザは治りましたか。戦死者の遺体についてのこと、たいへん興味深く読ませていただきました。

>玖珠さん、こんにちは
ユルゲン人形、Novumですね。ネット通販って、いろいろ物騒な話も聞くのでちょっと踏み切れなかったのですが、玖珠さんのおかげで、安心できました。教えて下さってありがとうございました。

>クボヒロさん、こんにちは
水葬と、宇宙葬のことばかり考えています。宇宙戦艦ヤマトの水葬のシーンが気になるのですが、レンタルビデオなどで、見られるのでしょうか。お手煩わせにならない範囲で教えて下さい。
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[118] 庄司少佐の画像

クボヒロ 2001/02/27 17:40:17
>U99さん
>友永中佐が発明した潜水艦の「自動懸吊装置」について
友永中佐が東大出身の造船専門家で、日本海軍潜水艦造船設計のホープだったことは存じておりますが、「自動懸吊装置」まではわかりません。自決前に秘密文書を海中に投じたそうなので、もしやその中に・・・。
友永中佐といっしょだった庄司中佐の少佐時代に、ドイツ人画家が描いた肖像画があるそうです。

>バグさん
水葬は潜水艦に限らず艦船すべてのようです。宇宙船艦ヤマトでも水葬(正しくは宇宙葬かな?)をやっていました(笑)。
「眼下の敵」は、米駆逐艦とUボートの戦いで、「Das Boot」とは異なりますのでご安心を。
駆逐艦艦長役のロバート・ミッチャム、Uボート艦長役のクルト・ユルゲンスは、この映画の数年後公開された「史上最大の作戦」で、どちらも将軍に出世して登場しています(笑)。

>玖珠さん
はじめまして。
>Uボートは1/6サイズになったとしても
1/35でUボートとブンカーがセットで販売されていました。確か6万円か8万円くらいだったと思います。それでもかなり大きかったですよ。

>gonrokuさん
2月25日東京ビッグサイトで行われたGAMSにおいて、谷中草子さんのコーナーで、1/6のドイツ海軍制服を展示してありました。また、カスタムワールドのコーナーでは、コート・パンツ共に牛皮製のUボート艦長が展示してありました。
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[117] 私の士気

gonroku 2001/02/25 09:42:43
>U99さん
>にもかかわらず、彼らが最後まで闘い続けたのはなぜでしょうか。愛国心?忠誠心?それとも名誉欲?問いはさらに続く・・・・。
これは、「士気」に関する個人的意見なんですが、
たとえば自分がその時代に生きていたら、陸・海・空のうち、陸と比べると海(空もかな?)のほうが士気は「保てた」ような気がします。というのは、戦死を目のあたりするのと、海へ出た彼がもう戻ってこないと感じるのとでは、死の受け止め方が違いますよね。やはり、負傷して苦しむ人を見るのも、転がった死体を見るのも恐いです。「クソーッ」と言って士気が高まることもあるでしょうが、自分の身に...なんて考えたら容易に想像出来そうなので士気も落ちます。時代風潮によって受け止め方も違うし、海軍の人を単純視するつもりはありませんが、私なら、僚艦の損失を聞いて落ちこむ日があっても、なんとか無事帰港できたら数十日後また勇ましく出撃できたと思います。これはなんでしょう?「仕事」に対する誇りでしょうか?
潜水艦は特に本当の意味での「生か死か」ですからね。「負傷したので戦線離脱」なんてあまり聞きませんよね。やはり二つにひとつとなると人間強くなるものなのでしょうか。
あれ?なんかブルーになってしまいました。すみません。
士気についておもしろい話がありました。
作家阿川広弘之さんの著書「海軍こぼれ話」で、前線でどれだけ日本人が苦労しているかを士気昂揚のためにうたって大ヒットした『泥水すすり草をかみ』を、アメリカ将校が「兵站補給がうまく行ってないことを歌うと、何故日本人の士気は昂揚するのか?」と、どうしても理解できなかったそうです。やはりこれはお国柄でしょうか(笑)

>玖珠さん
>革は扱いにくそうですが、どうなんでしょう。なんか縫いにくそうに思えますが。
想像を絶する闘いでした(笑)。直線(といっても脇ぐらいですが)のところはミシンで出来るんですが、細かいところは、7cmの針をペンチで突き刺し、引き抜き..格闘してました。
>こういうところが、海軍ものが陸軍もの(フィギュアとか)より人気の無い原因でしょうか。
確かに。ヒゲ付きのフィギュアなんてあまりないですからね。cotswold、よくぞやってくれました!という感じです。
>私もユルゲン艦長は秋葉原のNovumで購入しました。私は西日本在住なので、ネット通販で。
店の名前は覚えてないんですが、地図で見ると秋葉原の改札出てすぐのとこですよね。
私もそこで購入しました(笑)。とても親切に応対してくれました。
>パグさん<、お勧めです

>たぬき太郎さん
はじめまして。
>こちらはソビエト赤軍合唱団のCDに
>収録さているものと同一曲を使用したようです。
なるほど、ソビエト赤軍合唱団ですか、イギリス云々でばかり探してたから突き当たらなかったわけですね。情報ありがとうございました。

ではでは。
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[116] ティぺラリーソング

たぬき太郎さん 2001/02/25 02:11:09
こちらはソビエト赤軍合唱団のCDに
収録さているものと同一曲を使用したようです。

全2分40秒ほどの曲で、劇中では50秒ほど使用
ヨハンがスピーカを見上げるシーンはロシア語の
独唱です。その後合唱に変わります。
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[115] 博物館

玖珠 2001/02/21 22:43:18
>U99さん、初めまして。インフルエンザですか、大事にしてください。私の会社の人はそれから中耳炎を併発して辛そうでしたから。
 シュパイヤー(前回シェパイヤーと書いたのは間違いでした。すみません。本の目次のところが誤植だったのです。)技術博物館Technik Museum Speyerに展示されているUボートはゼーフント、ビーバーと、U−9(205型)とのことで、ビーバー以外は戦後のものです(ちょっと残念ですが)。シュパイヤーはライン川沿いです。ハイデルベルクの西の方。潜水艦以外にもメッサーシュミットやユンカース等、飛行機や車などが展示されているようです。本物の旅客機を串刺しに展示して、そこから滑り台なんかがつけてある! ヴィンテージ・カーマニアの集いが作った博物館だそうで、ここの兄貴分のジンスハイム自動車&技術博物館は戦闘機や消防車、戦車なんかが、戦中、戦後入り乱れてゴロゴロと展示されているようです。
http://www.technik-museum.de
本は東京書籍、1,800円(税別)です。

>gonrokuさん
 ズボンは本革ですか、いいですね。ジャケットがUPされるのが楽しみです。革は扱いにくそうですが、どうなんでしょう。なんか縫いにくそうに思えますが。
 艦長を見てますと服装が哨戒中だし、双眼鏡も持っているし、是非ともUボートの艦橋に立たせたくなってしまいます。1/6の戦車は出たのになと思いましたが、Uボートは1/6サイズになったとしても、10mは越す・・・、かなりデカイですね。こういうところが、海軍ものが陸軍もの(フィギュアとか)より人気の無い原因でしょうか。

 私もユルゲン艦長は秋葉原のNovumで購入しました。私は西日本在住なので、ネット通販で。
 パグさん、このお店の応対は感じ良かったですよ(メールの遣り取りしかしてませんが)。無事ユルゲン艦長も届きましたし。
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[114] Re:海に葬るのですね

U99 2001/02/21 12:24:41
Ich habe die verdammte Grippe!
皆さん、おはようございます。いやーすっかりインフルエンザにかかってしまい、今日はお勤めごめんです。で、こんな時間にこれを書いている次第です。

パグさん、はじめまして。
>艦内の空間的にも、陸まで乗せて帰るなど無理ですよね。でも、仲間をこの葬礼で送るのは、いくら勇猛で鳴らすUボート乗りでも、精神的にまいってしまうでしょうね。
 戦死者の遺体の返還と軍隊の士気の関係。なるほど、面白い研究テーマになりそうです。ドイツ軍は陸軍でも、戦死した場合はその地に土葬にしたようです。一般的に、戦争状態の時は遺体を持ち帰るほどの余裕がないし、疫病の蔓延を防ぐためにも、敵のものでも味方のものでもすぐに遺体は何らかの形で処分してしまうのです。それが陸軍では土葬、海軍の場合は海の上にある時は水葬です(空軍は「空葬」?そんなわけないでしょうねぇ)。
 しかし、アメリカなどは一旦土葬にした遺体を後年再度掘り起こして、遺族のもとへ帰すということも行っているようです(もちろん水葬の場合は無理です)。こうしたことが士気にどれだけ影響するのか。
 ここでこのテーマとちょっと似たような例を出しますと、世界一優秀と言われるイスラエルの情報機関「モサド」(いわゆるスパイ機関)は、敵国に潜入して処刑された場合でも、その情報部員の遺体を取り返すことを至上命題の一つとしているようです。それは、どんな形になろうとも、家族の元へ還すということが部員の士気の高揚につながり、その能力を維持するための重要なファクターになっているためだそうです。
 それにしてもUボート部隊の士気の高さには呆れるばかりです。普通、軍隊は30%の損害を出すと物理的、精神的に戦闘力を失うと言われていますが、彼らの損害は実に75%、しかもこれは戦争全期を通じてのものであり、「やられっぱなし」の大戦後期にはこれ以上の損耗率になっていたはずです。戦史上、単一の兵科でこれほどの損害を出したものは他に存在しません。にもかかわらず、彼らが最後まで闘い続けたのはなぜでしょうか。愛国心?忠誠心?それとも名誉欲?問いはさらに続く・・・・。

玖珠さん、はじめまして。
>先日購入した「とってもドイツ博物館めぐり」という本に、Uボート博物館が載っていました。シェパイヤー、ブレーマーハーフェン、ラボーの3ヶ所が写真入りで紹介されてました。ミュージアムグッズも紹介されててなかなか面白いです。
 情報ありがとうございます。シェパイヤーの博物館というのは初耳です。そもそも「シェパイヤー」ってどこでしょう?ついでに何型のUボートがその博物館に展示・保管されているのかなど教えていただけるとありがたいのですが。

クボヒロさん。
>U−234で自決した友永英夫中佐、庄司元三中佐も、水葬礼が執り行われました。
 友永中佐が発明した潜水艦の「自動懸吊装置」について、その詳しい技術内容についてご存知ありませんか?吉村昭の「深海の使者」をはじめ、私の知る限り、ほとんど簡単な説明で終わっているものばかりです。ある程度専門的な記述のある資料などありませんでしょうか?

gonrokuさん。
>ところで、軍事アドバイザーK氏の言う「他の部分の誤り」とは具体的にどこなんでしょう?
まだ聞いていません。次回までの宿題ということでご勘弁を。

オッと、また長く書いてしまいました。それではまた。風邪も治さないと。皆さんもご自愛ください。
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[113] 海に葬るのですね

パグ 2001/02/20 14:39:52
<クボヒロさん、はじめまして、こんにちは。
水葬なのですね。教えて下さってありがとうございます。
艦内の空間的にも、陸まで乗せて帰るなど無理ですよね。でも、仲間をこの葬礼で送るのは、いくら勇猛で鳴らすUボート乗りでも、精神的にまいってしまうでしょうね。
『眼下の敵』も、みたいと思います。でも、最後に水葬のシーンということは、こちらも、『Das Boot』のように、みた後に、気持ちが沈む映画なのでしょうか...。

>gonrokuさん、こんにちは。
ユルゲン艦長人形(こんな呼び方、いけませんね)の情報ありがとうございます!!。さっきこちらの、お店に問い合わせをしてみました。「取り寄せで、一ヶ月」ということでした。注文には、踏み切れなかったのですが、今度一度秋葉原まで、足を伸ばそうと思っています。
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[112] 『Uボート』TV放映です

gonroku 2001/02/20 01:23:09
UボートがTV放映されます。
2/24 深夜26:10〜(正確には25日午前2:10〜)TBSで放映されます。〜4:05ということなので1時間55分..。いったい何版をどれくらいカットするつもりなんだ?二ヶ国語ということなので声優は誰なのか、どう訳されるのか楽しみですね。

>玖珠さん
>ところで、あの鼠色の革のズボンは革製なんですか?
革製です。牛革なんですが、生地が厚くて苦労しました(笑)。生地の質からいって豚革にしたかったんですが、グレーの豚革が手に入らずに断念(涙)。
あまった革で、Uボートジャケットも作ってしまいました。(映画の中ではフレンセンが着てるやつですね)
私自身本物を見たことがないので「それらしく」をモットーに..。
近いうちにUPします(笑)。
>ドラゴンのビットマンが付けてた柏葉付騎士十字章を付けて、花束抱えさせて、帰投したところという感じで飾っています。
なるほど、花束ですか。気付きませんでした。なぜかバトルドレスに良く似合いますね。

>バグさん
>ユルゲン艦長、私も欲しいのですが、近所には、売ってないのです。やっぱり、都内でしょうか。
私は秋葉原で見つけました。あまり置いてる所は少ないようです。
ネット検索したところ、
http://www.novum.co.jp/
ここでU-boat commanderが買えるかわかりませんが、cotswoldは「soon」と表示されているので、近いうちに通販など出来るのでは?

>U99さん
>正しかったのは、
>「U-ボート977」295ページ目の記述(朝日ソノラマ、ハインツ・シェッファー著、横川文雄訳)
>一方、間違っていたのは、
>「大図解・世界の潜水艦」6ページ目の記述(グリーンアロー出版社、坂本明著)
>「ドイツ海軍・Uボート戦記」7ページ目の記述(デルタ出版、グランドパワー1999年6月号、秋田美秋写真解説)でした。
お手数かけました。ありがとうございます。
なるほど、私は後者の二冊しか確認してなかったので、やはりあのトップ艦長はヤラセなのかと思ってました。ドイツ週間ニュースは勇ましすぎるし(笑)。ヤラセと思いたくはないんですけどね(苦笑)。
ところで、軍事アドバイザーK氏の言う「他の部分の誤り」とは具体的にどこなんでしょう?
トントン拍子のストーリーには突っ込みを入れたくなるんですが、技術的な部分ではよく分からないもので、、

ではでは
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[111] 対空潜望鏡の真実

U99 2001/02/19 23:02:00
皆さんこんばんわ。
対空潜望鏡に関する回答をこのたびK氏より頂きました。結論から言うと、「U-571」の冒頭の敵商船攻撃シーンは正しいということでした(ただし、他の部分に誤りが多いとのこと)。つまり私の発言は誤りであったということです。ここに訂正してお詫びします。K氏の回答は具体的には次のとおりです。
1 対空潜望鏡にも攻撃用潜望鏡と同じレティクルが刻まれていた。
2 対空潜望鏡はレンズが大きい分、集光性が高く、そのため夜間ある  いは薄明時の攻撃用としても使用された。
3 宣伝用の記録映像では昼間でも対空潜望鏡を使用して「攻撃」して  いるが、これは発令所での映像がよりスペクタクル性が増すためで  あり、ゆえに演出である。
以上です。私が前回書き込んだ「相互に矛盾する記述が混在している」との部分を具体的に挙げますと、
正しかったのは、

「U-ボート977」295ページ目の記述(朝日ソノラマ、ハインツ・シェッファー著、横川文雄訳)

一方、間違っていたのは、
「大図解・世界の潜水艦」6ページ目の記述(グリーンアロー出版社、坂本明著)
「ドイツ海軍・Uボート戦記」7ページ目の記述(デルタ出版、グランドパワー1999年6月号、秋田美秋写真解説)
でした。
 ここまできて今度は、後二者がなぜ、このような記述をしたのかに興味が湧いてきました。彼らも何らかの第一次、あるいは第二次資料を参考にしているはずだからです。それは何か(またネチネチと)。
 それではまた。
 
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[110] 水葬

クボヒロ 2001/02/18 12:52:52
>バグさん、はじめまして。
>質問なのですが、出撃中、Uボート艦内で、死亡者が出た場合、遺体は、ちゃんと遺族のもとへ、送還されていたのでしょうか。
作戦中戦死した場合は、その艦で水葬を行っています。
U−234で自決した友永英夫中佐、庄司元三中佐も、水葬礼が執り行われました。
映画「眼下の敵」の最後に、水葬の儀式のシーンがあります。
 
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[109] Re:地底怪獣?

U99 2001/02/17 16:07:40
>自己レス
>書き込んでから、はて?と思って、原書房の...
>エーリッヒ・トップ艦長(だと思いますが)...
>撮影用?まさかね。
>潜望鏡を覗き込んだ次のシーンでも目盛がつ...
gonrokuさん。対空潜望鏡で攻撃を行うか否か、そのレンズに計測用目盛つまりレティクルが付いているか否かに関して疑問をお持ちのようですね。これを契機に私もきちんと勉強させてもらました。
 そもそも私自身、VII型の対空潜望鏡を実際に覗き込んだわけではないですから(XXI型のものならあるのですが)、以前の発言は過去の読書の記憶に基づくものです。それに再度当たってみようとUボートに関する文献をひっくり返した結果、相互に矛盾する記述が混在していることが分かり、現段階では、なんとも言えないというのが結論になってしまいました。
 また、トップ艦長が写っている記録映像は、"Die Deutsche Wochenschau"(ドイツ週刊ニュース)に使用された宣伝用のものですから、一般的にやらせ・粉飾が多く、事実認定には使えません。
 というわけで、この問題に関して、映画"Das Boot"の軍事アドバイザーをされた方(K氏としておきます)にダイレクトに問い合わせ中ですので、その回答を得ましたら改めてここでまた紹介させていただきたいと思います。因みにK氏は大戦中、一隻の「モンスーンボート」の先任(1WO)を務めた経験がある方です。
 ではまた。
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[108] U−571

パグ 2001/02/16 17:35:22
こんにちは。先日、『U−571』みました。ドイツ軍が全滅で残念。あとは、いかにもアメリカ映画らしいラストまで、とんとん拍子でしたね。私的に一番印象に残っているのは、ストーリーと関係ないのですが、冒頭、U−571が爆撃され、火災が発生。機関室で、乗組員が焼死する場面です。艦内で人が死ぬなんて、、、しかも、あっさりと。けっこうショックでした。戦争なんだから、当たり前なんですけど。
ここで、質問なのですが、出撃中、Uボート艦内で、死亡者が出た場合、遺体は、ちゃんと遺族のもとへ、送還されていたのでしょうか。気になります。どなたか、教えてください。

>gonrokuさん
ユルゲン艦長完成おめでとうございます。すごいです。襟のところも、いい感じだと思います。

>玖珠さん、はじめまして。こんにちは。
玖珠さんも、お持ちなんですね、ユルゲン艦長。花束もたせて、、、というのが、いいですね。

ユルゲン艦長、私も欲しいのですが、近所には、売ってないのです。やっぱり、都内でしょうか。
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[107] 博物館

玖珠 2001/02/14 22:36:33
先日購入した「とってもドイツ博物館めぐり」という本に、Uボート博物館が載っていました。シェパイヤー、ブレーマーハーフェン、ラボーの3ヶ所が写真入りで紹介されてました。ミュージアムグッズも紹介されててなかなか面白いです。一度は行って見たくなりました。

>gonrokuさん
>ユルゲン艦長完成しました。ファスナーを取り付けたところ、襟が立
>ってしまって、納得出来る仕上がりではないんですが、なんとなくそ
>れらしいかな。とい うことで。
見ました! 凄いです。映画のユルゲン艦長のイメージどおりです。ところで、あの鼠色の革のズボンは革製なんですか? いいですね。映画の中では、いつも革ズボンでしたよね。バトルドレスの短ジャケットを着てる時も。私んとこの艦長は変わり映えしないので、ドラゴンのビットマンが付けてた柏葉付騎士十字章を付けて、花束抱えさせて、帰投したところという感じで飾っています。
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[106] Re:地底怪獣?

gonroku 2001/02/06 23:53:23
自己レス
書き込んでから、はて?と思って、原書房の『Uボート』(ビデオ)を観たんですが、
エーリッヒ・トップ艦長(だと思いますが)が、捜索用潜望鏡で攻撃指示を出していました。
撮影用?まさかね。
潜望鏡を覗き込んだ次のシーンでも目盛がついていた、、。
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[105] 地底怪獣?

gonroku 2001/02/06 22:27:34
>U99さん
・『U−571』を観てそこまで気がついたとは!。私も、あれ?発令所で?と思ったんですが、まぁ、司令塔に伝えてるし、スクリーン上、そっちのほうがカッコつくかな?なんて思ってました。
でも対空用潜望鏡に目盛ついてましたっけ?。ヴァスナー艦長凄い!ということにしておきましょうか。
でも、魚雷発射管の並びは説明のしようがないでしょうね。
あと、『U−571』の深度計、200mでしたね。やはり、『Das Boot』の深度計の限界260mは、ストーリー上やむをえなかったんでしょうかね。
・『リリー・マルレーン』の中の最初の方に出てくる白帽の艦長って、『Das Boot』の 艦長に似てました。『Das Boot』の原作で、艦長のFavoriteはマレーネ・ディートリッヒになってるのに、リリー・マルレーンさえも使わなかったのは、なぜなんでしょう?
・『enigma』の訳、ありがとうございます。やはり、解読をめぐるサスペンスなんですね。
エニグマの解読は、天才数学者、アラン・チューリングが中心となってたと思いますが、彼の、ホモセクシャル疑惑と謎の死に迫る映画『掟〜Breaking the cords〜』は DVDになってます。私は未見ですが、Uボートは出てきそうにありません

>玖珠さん
ユルゲン艦長完成しました。ファスナーを取り付けたところ、襟が立ってしまって、納得出来る仕上がりではないんですが、なんとなくそれらしいかな。とい うことで。
>私の艦長は、はじめから着てました作業着、トミーのバトルドレスって言うんでしたっけ、あれが好きなのでそのままなのですが、前を開けて着た時、付属のシャツはダミーで襟まわりしかないので、非常にまずい感じです。
確かに、あれはマズイですね。私もショックでした。青いチェックのシャツに挑戦しようと思ってますが、それも、ファスナーという難関が、、、。


あと、日本映画で、『フランケンシュタインVS地底怪獣』とかなんとかいう映画ご存知のかたはいますか?
Uボートが出てるらしいのですが。。
なんか、登場の仕方が想像出来そうですが、、。

ではでは。
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[104] ユルゲン艦長

玖珠 2001/02/05 22:18:09
>gonrokuさん、私もコッツのU-Boat Comanderを持っております。凄いですね、あのジャケットを作ってしまわれるとは。私も完成したところを是非見たいです。私の艦長は、はじめから着てました作業着、トミーのバトルドレスって言うんでしたっけ、あれが好きなのでそのままなのですが、前を開けて着た時、付属のシャツはダミーで襟まわりしかないので、非常にまずい感じです。それで、チェックのシャツを作って着せてますが、洋裁が駄目なので、これ以上は私には無理のようです。白い軍帽をかぶってると誠に様になってますが、ひさしの縁に金のモールのようなものがついてないのが、寂しいですね。
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[103] Re:enigmaって映画とか..

U99 2001/02/04 14:13:24
 gonrokuさん、また新たなUボート関連映画を紹介していただきありがとうございます。
 さっそく私もサイトを見たところ、内容説明の英文について
次のようなことが書いてありました。稚拙な訳で恐縮ですが、とりあえず参考まで。

エニグマ
 1943年3月、プレッチレー・パークの英国暗号解読センターの暗号分析官たちは最悪の悪夢に直面しようとしていた。ナチのUボートが不意にエニグマ暗号を変更したため、1万人もの船員を乗せた輸送船団が危機にさらされてしまったのだ。
 当局は、若く優秀な数学者で暗号解読もできるトム・ジェリコ(ダグレイ・スコット)に支援を求めることにする。ジェリコは、同僚にも知られることなく解明すべきもう一つの難解な謎(エニグマ)も抱えている。恋人のクレア(サフロン・バロース)が姿を消していたのだ。ブレッチレーにスパイの存在を感じたジェリコは、2つの謎の核心に迫るため、クレアの友人であるヘスター(ケイト・ウィンスレット)に助けを乞う・・・・。

 以上ですが、これは恐らく最大の戦闘となったSC122とHX229の両船団を巡る英国とドイツの情報戦をテーマにしたものでしょう。当然Uボートも何らかの形で出てくる可能性が高いですよね。楽しみです。
 さて、Uボート関連映画の続きです。
「リリーマルレーン」(1981年)
 当時流行ったポップスをテーマにしたものですが、その中でリリーマルレーンに聞き入るUボート乗組員たちが2度ほど映ります。
「戦争の嵐」
 これは厳密には映画ではなく、1983年ころに放映されたアメリカのテレビシリーズです。たしかロバート・ミッチャムが主演だったと記憶しています。この中の何回目かに、Uボートが「騎士道精神を持った海の狼」として好意的に描かれており、かなりの時間がUボートの描写に割かれていました。
 以上二つの映画・番組ともに、再現性の正確さから判断してDas Bootの内部セットを使用したことは間違いないと思われます。
 さぁて、またU-571観よっと。最近本当に「Uボート漬け」です。
皆さんは?
PS クボヒロさん。「1941」のクラインシュミット大佐はナルヴィク・シールドも受章しているようですね。歴戦の勇者です(笑)
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[102] 1941

クボヒロ 2001/02/03 19:59:12
こんにちは、クボヒロです。
>「1941」の潜水艦は映画の中ではドイツ...
U99さんの言われるとおり、「1941」の潜水艦のモデルはイ−19です。
司令官ミタムラ役の三船敏郎氏の撮影余話は次の通りです。
「私がスクリプトを受取ったのは一昨年の9月だったが、もうその時点で日本の潜水艦関係のミニュチア撮影が開始されていた。
打合せの為現地に赴いた際、潜水艦の艦型、軍艦旗等に大きな誤りを発見したので、プロデューサーのジョン・ミリュアス、監督のスピルバーグに訂正を申入れ帰国、直ちに主役である「イ号19」の設計図、軍艦旗他、かつての大日本帝國海軍に関するあらゆる資料を集め持参したものである.
撮影に際しては日系三世、四世のアメリカンボーイの、帝国海軍乗員としての基本訓練に大半の時間が割かれ、どうにか形をつけたものであるが、艦型、艦内設備、乗員編成、命令系統、大きくは海に潜る世界一といわれた新鋭のメカの固りが羅針盤の故障で航法を失い、捕虜にした樵のおじさんが持っていたキャラメルのオマケのコンパスで作戦を遂行するという、あり得ない想定となっているが、コメディのコメディたる所以を御理解下さり奇想天外な誤りを笑って見逃して頂く様、御願いするものである。
資料を提供して下さった、当時この作戦に参加された「伊号潜水艦隊指令」今和泉喜次郎氏、海上自衛隊幹部の方々に厚く御礼を申上げる次第である。」

また、ドイツ士官フォン・クラインシュミット役はクリストファー・リーなのですが、彼の首には剣付柏葉騎士十字章、左胸の略綬には東部戦線従軍章らしきリボンが・・・(笑)。
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[101] U-571

U99 2001/02/03 13:34:16
 昨日、U-571のソフトをさっそく購入、特に初めの敵船攻撃の場面を繰り返してみています。Das Bootの別版のような感じがしていいですね。役者がネーティブのドイツ人だという点にもモストウ監督の拘りが感じられます。でも・・・・。
疑問@ なぜ対空用潜望鏡で攻撃を行うのか。
 レティクルのない対空用潜望鏡では距離、的速などのデータを得ることが非常に難しいでしょうし、魚雷発射管制システムとも連動していないためあえてこれを使用する意味がない。つまり、攻撃用潜望鏡が故障でもしていない限り、攻撃用を使用するはずです(だから「攻撃用」という名称なんですよね)。
疑問A 灯火管制の不備
 夜間水中攻撃を行う際は、潜望鏡周囲の、つまり司令塔、発令所の灯火を完全に消すことになっていました。これは、接眼レンズから入った光が対物レンズを光らせてしまい、敵から発見される可能性が高くなるからです。でも映画では非常灯がつけっぱなし。
疑問B 魚雷発射管の配置が左右逆
 映画の中でヴァスナー艦長は1番、4番の魚雷の発射準備を命令します。しかし、このとき水雷員が操作しているのは実は2番、3番管です。
実際の配置は、発射管に向かって、
2番     1番
4番     3番
ですが、これが映画の中では
1番     2番
3番     4番
という配置になってしまっています。 
 以上の疑問のうち、@については、攻撃用潜望鏡を操作する司令塔内部ではその他の役者が写らず、素人には何がどうなっているのか分かりづらいし、潜望鏡が2本あるということの意味も分からないのであえてあのような演出をした。Aは、真っ暗では映画にならないため非常灯をつけた、Bは単純なミスあるいはリサーチ不足。でも、あのDas Bootの制作に関わったスタッフがこのようなミスをするものか?フィルムの逆焼きという可能性もありますが、飛び出していく魚雷は確かに左舷上つまり2番管のものです(舷側にアンカーがついていないため左舷だということがわかりますし、スリットの位置・配置から左舷上部の発射管であることが分かります)。
 これ以外にも疑問は山のようにありますが、あまり指摘してもネチネチするし(もう十分してますか。これは失礼!)、まあ、よくできたUボートを再現してくれたということでとりあえずマル。
 それからUボートの出てくる映画、他にも思い出しましたが、次回ということで。