>マルシュさん。例の"Das Boot"のシナリオですが、ドイツのUボートのサイトで、マルシュさんから頂いた情報を基にこの件について質問したところ、U−フリークたちから次のような情報を頂きました。
そのまま引用しますと、
>"U-96, Szenen aus dem Seekrieg"
>Goldmann-Verlag
>ISBN 3-442-06698-0
>9.80 DM
です。ただし既に絶版で、イーベイのオークションなどでないと手に入らないとのこと。回答を頂いた一人の方は、オークションで20マルクで購入したそうですが、ブーフハイムのサイン入りだったとか。
>gonrokuさん。「伝説のドイツ潜水艦」の中のシェプケの件ですが、写真は間違いなく、リュートではなくシェプケのものです。こうした誤記は和書では非常に多いですね。ただ、意外と洋書にもあり、特にヘルベルト・シュルツェ、ヴィクトール・シュッツェ、ゲオルグ・ヴィルヘルム・シュルツなどが混同されている場合があるので注意が必要です。
>玖珠さん。メイキングビデオの件、ありがとうございました。
"Das letzte U-Boot"は日本では10年ほど前にNHKで「ザ・ラスト・Uボート」という題名で放映されました。これはU234(?B型)の日本への航海をモデルにしたもので、小林薫と大橋吾郎がそれぞれ友永英夫、庄司元三両技術中佐役を演じています。Uボートはもちろん当時の実物ではなく、ポーランド海軍のF級を使っているので、???型に見えていまいます。ドイツ軍側の俳優はドイツ人ですが、映画中では英語で話しています。残念ながら日本ではビデオ化されていないようですね。ただ、おっしゃるように、ドイツではビデオが販売されていたのを私も現地で見たことがあります。
因みにこの実話は最近、"Germany's Last Mission to Japan"(Naval Inst.刊)という本に詳しくまとめられました(吉村昭の「深海の使者」にも触れられていますが、こちらの洋書のようが更に詳しい)。