[100] enigmaって映画とか..

gonroku 2001/02/02 23:31:37
>クボヒロさん
「1941」、前に観たときは三船氏しか注目してなかったのでわかりませんでしたが、そういえばドイツ将校が乗って、ドイツ語と日本語で会話してました(笑)。
以前、『「1941」の潜水艦は「レイダース」の潜水艦だ』というような事を聞いたか見たかして、まさか『Das Boot』のU96?と思っていたんですが、製作年、型からすると別ものでした。『「レイダース」でもナチの潜水艦が出てきたが、、』というようなニュアンスだったかもしれません。いずれにせよ、あれはUボートってことになりますね。
あの、ハチャメチャな映画に三船氏というキャスティングが結構気に入ってます。

プリーンの本はゴースト・ライターが書いたってヤツですよね。それは楽しみです。これって日本で発刊してたんでしょうか?
「鉄の棺」は、古本屋で見つけて読みましたが、「〇×に攻撃さる。沈没。U-〇×」という交信内容の記述が多くて、読んでてツライです。H.ヴェルナー氏はかなりの強運の持ち主ですね。

>バグさん
>こういうものが、市販されているんですね。軍服は手作りなんですか。爪楊枝で編み物って...。もっと、詳しく見せていただきたいものです。(はやくファスナーつけてくださいね。)
あのユルゲン艦長は「cotswolt」のU-Boat Comanderです。元々は赤いチェックのシャツに、丈が短いグリーンの作業服の上下(正式名称はわかりませんが、、)を着て、艦長帽に双眼鏡をもった姿で市販されています。
私が作った服は、映画のなかの艦長が艦内で着ているB-3もどきですが、何しろ、お粗末な仕上がりなので、アップには耐えかねます(笑)。爪楊枝で編み物っていうのは、細かく言うと、腕のところは爪楊枝、襟とウエストは焼き鳥の串です(笑)。今日ようやくファスナーが見つかったので、これから取り付け作業に没頭します。
あと、グレーの革のUボート服も作ってるんですが、これを着せると艦長から格下げ(?)になってしまうので、人形をもう一体買うべきか?などと悩んでおります(笑)

Uボート映画情報になるかわかりませんが、
エニグマの解読をした「暗号解読機関」の地道な活動を克明に描いた、その名も「Enigma」という英国映画が年内にも公開らしいです。ストーンズのミック・ジャガーが初プロデュースとの事。サスペンス・スリラーという噂もロマンティック・サスペンスという噂も。マイケル・アプテッド監督、ダグレイ・スコット、ケイト・ウィンスレット出演。
>>オフィシャル・サイトです。
http://www.enigma-themovie.com/
英語なので詳しいことは解りませんでしたが、「Nazi's U-Boats」と書いていたので登場か?といったところです。
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[99] Re:針の眼

カラテカ伍長 2001/02/02 00:42:25
>クボヒロさん
フジ出版社のリバイバル本、いいですね。
ウチには「デーニッツと灰色狼」昔のオリジナルがありますが、
これも既に復活済みのようですしこれからも期待できる予感大です。
(しかしネダンに納得がいきませんが・・・)
ただ、普通に本屋を探しただけでは見つからず、
どうしても通販とか取り寄せになってしまうのが悲しい所です。
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[98] ユルゲン艦長すごいです。

パグ 2001/02/01 14:19:07
こんにちは。寒いっす。

>gonrokuさん、すごいです。ユルゲン艦長。
こういうものが、市販されているんですね。軍服は手作りなんですか。爪楊枝で編み物って...。もっと、詳しく見せていただきたいものです。(はやくファスナーつけてくださいね。)
私がこちらのHPと遭遇したときからずっとMY FAVORITEのページは修理中だったのです。だから、修理完了を待っていました。こちらを参考にさっそくいろいろ見てみたいです。

ところで、明日は『U−571』のDVD発売ですね。私は、まだ見ていないので、すごい楽しみです。きっと、ドイツ軍を応援してしまうでしょう。お金がないので、レンタルでみます。酸欠も苦しそうだけど、金欠も苦しいっす。
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[97] 針の眼

クボヒロ 2001/01/31 22:49:55
こんにちは、クボヒロです。
>U99さん
「針の眼」にUボートが登場しているのを確認しました。
フェイバー(ドナルド・サザーランド)が灯台の家から沖を見る僅か2秒くらいですけど、これもよく見ると戦後っぽい型です(笑)。
おまけにアンテナ線をはっきりとわからせており、いかにもって感じです。

さて、昔フジ出版社から発売されていた「鉄の棺」(ヘルベルト・ヴェルナー著・鈴木主税訳)が、中央公論新社から2月10日発売されます。
U-953の艦長だったヴェルナーの戦記です。ちなみに価格は昔より高くなっています(笑)。昔のISBN No.です。4-89226-028-2
また、ギュンター・プリーン自伝(仮)が刊行予定されています。
http://www.chuko.co.jp
フジ出版社から出ていた出版物が他の出版社からまた新たに世に出てくるようになり、楽しみですね(笑)。
ただ、字が大きくなって読みやすいのですが、その分本の厚みが大きくなったりしています。マンシュタインの「失われた勝利」も上下巻になってしまった(笑)。
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[96] Re:Uボートが出てくる映画の追加

U99 2001/01/30 22:49:15
 皆さん今日は。Uボートに関する映画の続報ですが、クボヒロさんに先を越されたようで(笑)。実は最近、私もようやくDVDプレーヤーを購入しまして、初ソフトとして「マッケンジー脱出作戦」を購入、観賞していたところ、Uボートが!今まで何回かテレビで見たはずなのにUボートのことは全く記憶にありませんでした。この潜水艦は旧ソ連のF級に似ていますが、実際はどこの国の何型なのでしょうか。
>ここで主人公のシュルーター大佐が、字幕では大尉になっています。
>キャプテン(カピテーン)を陸軍の階級で訳したためで、陸軍と海軍
>の階級を知らないとこんなことになってしまいます(笑)。
そうですね。主人公の軍服は素人が見ても海軍然としているのに、それでもこういう間違いを犯すというのは戦争映画の字幕翻訳者としての不勉強の謗りを免れ得ないでしょうね。そういえば、ヴェルナー少尉も最初は「中尉」でしたよね。
 それからこの映画、ドイツ3軍のそれぞれの軍服が楽しめていいのですが、みな新品のように見えるところがちょっと・・・・。でも海軍、それもUボート部隊が主役のところがお奨めです。ただし冷酷に描かれてはいますが。
 「1941」の潜水艦は映画の中ではドイツ製ということになっていますが、モデルとなったのはイー19です。実際、艦体側面のスリット配置もそれらしくなっていますし。
 これ以外にも、私の友人によるとケン・フォレット原作の「針の眼」という映画にもUボートが出ていたらしいのです。この映画は英国に潜入したドナルド・サザーランド扮するドイツのスパイが、連合軍の上陸作戦がノルマンディーで行われるという事前情報を掴み、そのスパイをUボートが救出にくるという物語なのですが、私自身過去に見たはずなのにまたもやUボートのことは記憶にありません。どなたか確認していただけませんか。
>個人的にはエントラス艦長ファンなんですが(ハヤカワ文庫の、関西弁のエントラスぐらいしか知りませんが。)、まだ動く氏を拝んだことがありません。
 動くエントラスは例えば、HISTORY FILMSのビデオシリーズの "Die Grauen Woelfe"の中に登場します。しかもU47の先任時と、恐らくU46の艦長時の姿が収められているほか、クレッチマー、トップ、リュート、メルテンなど早々たる面々が拝めますのでかなりお奨めです。
 最後に、前回の私の書き込みで、「卑しくも」沈没船は戦死の・・・としてしまいました。もちろん変換ミスです。訂正してお詫びします。 
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[95] Uボートが出てくる映画の追加

クボヒロ 2001/01/29 22:27:42
こんにちは、クボヒロです。
Uボートが出てくる映画の追加です。

・「マッケンジー脱出作戦(The McKenzie Break)」
1970年アメリカ作、1971年日本公開。DVDで発売中
第二次大戦下、スコットランドのマッケンジー捕虜収容所に収容され
ていたドイツ軍将校が、ドイツ本国と連絡をとりUボート(どう見
ても戦後の潜水艦にしか見えませんが(笑))で脱走する話。
シドニ・シェリーの「ボウマンヴィル脱走」の映画化。
ここで主人公のシュルーター大佐が、字幕では大尉になっています。
キャプテン(カピテーン)を陸軍の階級で訳したためで、陸軍と海軍
の階級を知らないとこんなことになってしまいます(笑)。
・「1941」
1979年アメリカ作、80年日本公開
これに出てくる潜水艦は、ドイツ海軍から日本海軍に貸し出された
艦ということを考えれば、Uボートってことになりますよね(笑)。
これには艦長役で三船敏郎さんも出ています。
ドイツ海軍将校がオブザーバーとして乗艦しているのですが、その
将校と艦長はお互い母国語でしゃべるのに、通訳なしで理解する
ところは、日独伊軍事同盟のせいでしょうか(笑)。
そのドイツ海軍将校を背負い投げで海に投げ込み、
「アゥフヴィーダーゼン」という三船敏郎はやはりかっこいいですよ。
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[94] U-571特集がたくさん。

gonroku 2001/01/28 01:37:09
2月2日に発売される『U-571 デラックス版』について各雑誌で特集が組まれています。私が確認したところでは、
・DVD&ビデオでーた
・DVD&ビデオ VISION
・DVDぴあ
・週間ファミ通 2ー9
・ハイパープレイステーション2 2001/2/9・23
それぞれ2〜4ページにもわたって特集してますので一見の価値あり。ファミ通以外は『Das Boot』も、紹介されています。特にDVDぴあでは『レッドオクトーバーを追え!』『Uボート』『眼下の敵』などを作戦や人間模様などの視点からランク付け(?)しているので、必見。

>バグさん
>ところで、出撃前の髭面になってない時の艦長って、松本幸四郎(松たかこのお父さんですよ)に、似てると思うのですが、やっぱりブーイングでしょうか。
ブーイングどころか、よく似てます。以前も書き込みましたが、私は加藤剛に似てると思いました。
最近では、松本氏の方が近いでしょうか?。どっちにしても似たような系統ですね(笑)。

>U99さん
>Uボートの映像としてはU124やらエントラスなどが出てきましたが、...
エントラスって、U-567のエントラスですよね。個人的にはエントラス艦長ファンなんですが(ハヤカワ文庫の、関西弁のエントラスぐらいしか知りませんが。)、まだ動く氏を拝んだことがありません。以前の玖珠さんから情報といい、やはり今の時代、一般的な地上波放送だけではTVを楽しめないようで、、。
>沈没船は卑しくも戦死者・死亡者の「鋼鉄の棺」です。そっとしておいてあげられないものでしょうかね。
同感です。すべての兵が望んだことでないにしろ、海の男達が海の底で眠っているわけですからね、、。
確かに、戦闘シーンや、ボロボロになった艦橋の写真などに見入っている自分にも矛盾はありますが、、

ではでは。
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[93] Uボートに関するドキュメンタリー番組情報

U99 2001/01/18 22:18:17
皆さん、お久しぶりです。
 さて、今先ほど偶然見つけたのですが、ケーブルテレビの「ディスカバリー・チャンネル」が「U-518」という番組を組んでいました。内容は、同艦のパウケン・シュラーク期の作戦行動と、ニューファンドランド沖で撃沈された2隻の沈没船(Rose Castle とP.L.M.27)の探査というもので、Uボートの映像としてはU124やらエントラスなどが出てきましたが、同艦自体の映像はなかったようです(艦長のヴィスマン大尉の写真は出ましたが)。
 なお、この番組は21日(日)午前11時から再放送されるようです。
 ここ10年程、大和やビスマルクなど沈没船の位置特定やらが盛んに行われているようですが、Uボートにも新たな発見がありましたよね。
1991年にはU869が、それまでの沈没推定位置とは全く違う場所で発見されましたし、1993年にはU534が引き上げられましたしね。ただ私はこういう時に必ずついて回る「財宝探し」というものに辟易しています。沈没船は卑しくも戦死者・死亡者の「鋼鉄の棺」です。そっとしておいてあげられないものでしょうかね。オッと、ちょっとボヤキになってしまいました。済みません。でも本心です。そりゃぁ、引き上げられたUボートが陸で見られるのは嬉しいのですが・・・。
 それではまた。
PS gonrokuさん。映画の「U47出撃せよ」はコルガノフの「Uボート、出撃せよ!」とは別物です。前者の制作は後者の発刊より10年も前のものですから、独自のシナリオがあったのでしょう。
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[92] Re:はじめまして

パグ 2001/01/17 01:21:34
はじめまして、gonrokuさん。「完全版」のこと、教えてくださってありがとうございました。『Uボート』が、ドイツのTVシリーズだったなんて、また一つ、勉強させていただきました。
どうにか、入手して、絶対見ます。すごい楽しみです。でも、今度は、5時間ですか...。DC版の3・5時間でさえ、一気に見られたことはないというのに。一話ごとに、こつこつ見ようかな。
入手方法は、カラテカ伍長さんやみなさんも他の方からの質問に答える形で書いてらっしゃいましたね。すいません、質問が重複してしまいました。

ところで、出撃前の髭面になってない時の艦長って、松本幸四郎(松たかこのお父さんですよ)に、似てると思うのですが、やっぱりブーイングでしょうか。
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[91] Re:はじめまして

gonroku 2001/01/16 01:30:17
バグさん、始めまして。gonrokuです。

>3時間半はちょっとつらいですけど...。

一般的には(?)ディレクターズ・カット版が、ほどよい長さのようですね。友人に言わせると、「本当に必要な部分だけをまとめてるからDC版で充分」だそうです。私にとってはどれも必要なシーンなんですが、、(笑)。完全版は5時間ありますが、観始めたら寝不足覚悟。

>ところで、Uボートには、「劇場版」と「ディレクターズカット」ともうひとつ「完全版」があるんですね。その「完全版」というのは、どういうものなのですか?ストーリー展開にかなり違いがあるのですか?
>なかなか見かけませんが、手に入るものなのでしょうか?お教えていただけたら幸いです。


『Das Boot』は、もともと、6話からなるドイツのTVミニシリーズで、日本のTVと同様、1話が約50分ぐらいです(計313分)。それを、135分にまとめたのが81年に公開された劇場版。そして、97年(日本では99年)、209分のディレクターズ・カット版となって復活に至った訳です。現在、『完全版』はビデオとLD(初回生産限定、秋葉原の中古ショップでたまに見かけますが。)で出回っています。一話ごとにタイトルロールとエンドロールが流れ、ヴェルナーによる前回までのあらすじが語られて、ストーリーの始まりとなります。『劇場版』『ディレクターズ・カット版』に、これといって新しく追加されたシーンはほとんどなく(劇場版でしか観れない、機関長の一言はありますが。)『完全版』が、文字どうり「完全」です。是非とも完全版を観てほしいのであえて細かいシーンは説明しませんが、基本的な違いといえば、物語がヴェルナーの視点で描かれている事でしょうか。所々でヴェルナーによる、艦内や乗組員の様子、「艦長が滅入ってる」などのナレーションが入ります。

まぁ、とにかく機会があったら一度観てみて損はないです。
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[90] はじめまして

パグ 2001/01/15 13:57:33
はじめまして。昨年の5月にTVで放映されたのを観て、Uボートにすっかりはまってしまいました。みなさんに、Uボートのこと、いろいろ教えていただきたくて、書き込みさせていただきます。よろしくお願いいたします。
今までずっとレンタルのビデオで、観ていたのですが、物足りなくなって、つい先日、買ってしまいました、DVDプレーヤ。やっぱり、画像も音もいいですよね。3時間半はちょっとつらいですけど...。
ところで、Uボートには、「劇場版」と「ディレクターズカット」と
もうひとつ「完全版」があるんですね。その「完全版」というのは、どういうものなのですか?ストーリー展開にかなり違いがあるのですか?
なかなか見かけませんが、手に入るものなのでしょうか?お教えていただけたら幸いです。
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[89] 情報いろいろありがとう!

ジークフリード 2001/01/14 00:55:16
みなさんダンケ!
あとで借りれるなら見てみようと思います。
あの映画ほどドキュメンタリーっぽい演技の映画って
アメリカ映画で最近ない気がして なんか貴重ですね
アメリカもイイのありますが、なんかCMっぽいムードで
ちょっと軽い感じじゃないですか

ドイツは重くていいですよねえ...
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[88] Re:完全版みました!

カラテカ伍長 2001/01/10 23:24:06
>完全版は確かLDだけで、しかも限定品だったと聞いています。

皆様こんばんは。
「完全版」ですが、ビデオで発売されており、且つ
レンタル版も存在しています。地元の話で恐縮ですが、
(北関東のあるビデオ屋)以前借りて鑑賞しました。
劇場版・完全版・ディレクターズカット版と全てが揃っており、
「潜水艦映画コーナー」というのがあったりします。
但し、リアルなUボート出演映画は他にありません。

ちなみに「U571」はいよいよ来月からレンタル開始ですね。
賛否両論ある内容はともかく、直ぐに劇場以来で見直す予定です。

>gonroku殿
人気投票コーナー開設、ありがとうございました。
やはりと言うかなんと言うか、やっぱり艦長はもっとも人気が
あるのですね。電動機室兵長?とか、マニアックな所をつく
人はあまりいないようで(笑)。
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[87] 完全版みました!

玖珠 2001/01/10 22:08:15
例の「シネフィル・イマジカ」の放送を、
知り合いのビデオに撮ってもらい、一気に見ました。
全然飽きずに見れまして、もっと見ていたかったくらいでした。
「おやじ」がますます良かったです。
どうでもいいですが、「おやじ」の前歯の隙間が気になります。
ところで、映画の中で「It's A Long Way To Tipperary」
というイギリス軍で好まれてたという歌をUボートクルー達が
歌っていましたが、あの歌が気になります。
あれはサントラに入ってませんね。
「THE GREAT WAR」というイギリスの古い軍歌みたいなのを集めたCDを
買ってはみたのですが、それに入っているのは、どうもテンポが違うんです。この曲が耳について離れません。

>ジークフリードさん
>すんません...その完全版って見たことないです
>ビデオレンタルされてます?
完全版は確かLDだけで、しかも限定品だったと聞いています。
私は、LDのレンタルは見たことないです・・・。
私んとこは田舎ですから、なんとも言えませんが。
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[86] 謹賀新年!

gonroku 2001/01/09 01:35:42
クルーの皆様、遅ればせながら、新年のご挨拶を謹んで申し上げます。
昨年中の皆様のご指導、ご協力には心から感謝致します。
『U96調査報告書』がネット上に出撃して以来、はや半年、どうにか新世紀を迎えることができたと、津軽海峡の海底で沈座しながら、ホッと胸を撫で下ろしておりました(笑)。
『Das Boot』を語るには、まだまだ拙いサイトですが、今世紀もよろしくご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

>YOU-Uさん
>「Uボート」の映画ですが、「ブリタニック」っていう映画がありました。“ブリタニックVSUボート”と書いてありました
私はその「ブリタニックVS Uボート」のコピーに魅かれて観ました。
『U-倶楽部』さんのいうとおり第一次大戦モノで、「タイタニック号」の悲劇で生き残った女性が、諜報部員となってブリタニック号に乗り、神父と恋におちる。しかしドイツ側の破壊工作を知りスパイの存在を突き止めるが、、、。といった感じです。「VS Uボート」というほどの活躍はありませんでしたが、艦体は充分に拝めます(笑)。
しかし、立体絵本のように沈んでいくタイタニック号には唖然でしたが、私はこの映画で海面を走るUボートの潜望鏡を観て、大海原にピョコンと突き出たUボートの潜望鏡ほどこわいものはないと戦慄いたしました(笑)。

>ジークフリードさん
>僕はあの7:3分けの前髪が長くなった様なヘアスタイルが好きです
確かに、ドイツ人ってかっこいいですね。私はドイツ人の“刈り上げ”が好きです(笑)。『Das Boot』には出てきませんが、『シンドラーのリスト』のレイフ・ファインズや『スターリングラード』の兵士達の髪型です。日本的にいうと「ワカメちゃん」なみの刈り上げですが、、。

>玖珠さん
>この5日に「シネフィル・イマジカ」という映画専門チャンネルで、3バージョン一挙放映があります。
それは知りませんでした、、。3バージョンとも、いつでも観れる状態にあるのですが、放映を見逃すと悔しいものです(笑)。
私はその前にスカパーに加入しなくては、、、。

>U99殿、クボヒロ殿
Uボートの映画情報ありがとうございます。
こんなにたくさんの映画に出演(?)していたんですね。残念ながら私はほとんど観ていません、、。
40年代に連合国側で製作された海戦ものといえば、やはり戦意高揚もかねてUボートはかなり卑怯者か、間抜け者に描かれていそうですが、、。
『U47、出撃せよ』は、早川書房の「Uボート、出撃せよ」の映画化なんでしょうか? プリーン艦長の最期が描かれているということは、原作が別にあるんでしょうか?どちらにしても、U47とあっては、是非とも観たい作品です。
ルネ・クレマン監督の『海の牙』は1月25日にDVD化されるようですね。
やっとのことで第一歩が踏み出せます(笑)。
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[85] 21世紀

クボヒロ 2001/01/03 16:48:21
あけましておめでとうございます。

>ジークフリードさん
>すんません...その完全版って見たことないです
>ビデオレンタルされてます?

ここのリンク先にある「U−倶楽部」のBBSで、以前レンタルされていたとの投稿(No.25)がありました。今はどうだか・・・。

>玖珠さん
>3バージョン一挙放映があります。
はじめまして。すっごい情報ですね!
以前、完全版を一度に見たことがありますが、さすがに疲れました(笑)。

Uボートの映画です。
・「朝やけ」(Morgenrot)1933年ドイツ・ウーファ映画社
第一次大戦、リアース大尉を艦長とするU21は北海に出動。ロシアに向かう英海軍巡洋艦を撃沈する。この交戦の後でリアースは部下のフレデリックスに自分のある娘に対する恋を打ち明けた。が、フレデリックス中尉も同じ娘に恋をしていた。いわゆる三角関係ですね。Uボートは巡洋艦を沈めた帰路、英国の囮船の罠に引っ掛かり、沈没してしまう。しかしさすがはUボート。沈没間際にこのインチキ船を撃沈。
海底に沈んだ艦内に10人生き残っているのだが、脱出潜水具が2個使い物になっていた。2名犠牲にならなければならず、艦長は当然自分が残るとことを主張するが、片思いして失恋してイジけてしまったフレデリック中尉とニヒリストの舵手がピストル自殺して犠牲になり、他の兵員は無事故郷に凱旋し、再び北海に出撃していくのであった。

それでは、また・・・
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[84] Re:放送情報

ジークフリード 2001/01/03 00:13:36
すんません...その完全版って見たことないです
ビデオレンタルされてます?
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[83] 放送情報

玖珠 2001/01/02 13:07:20
新年おめでとうございます。
初めてお邪魔いたします。
私は去年の夏にDC版「U−ボート」を見て以来、
この映画にはまってしまったものです。
(10年以上前に一度TVで劇場版を見ているのですが、
子供だったので、よく内容を理解できず、ラストシーンしか、
記憶にありませんでした。)

さて本題ですが、ここでもどなたから情報があったかも知れませんが、
この5日に「シネフィル・イマジカ」という映画専門チャンネルで、
3バージョン一挙放映があります。
朝8:10より晩の9:00まで「完全版」「劇場版」
「DC版」の順番で放送されます。晩の9:00から、
もう一度「劇場版」があります。
CATVかスカパーに加入してないと見れませんが、
めったにない機会と思われますので、
視聴可能な方は、特に「完全版」は見逃せないと思います。
しかし一日中「U−ボート」づくしはすごいです。
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[82] いろいろ

クボヒロ 2000/12/30 16:48:37
こんにちは、クボヒロです。

Uボートというわけではないのですが、イタリア潜水艦の映画の紹介です。なにせイタリア海軍の潜水艦艦長で、騎士十字章受賞者が3人いるもんですから。
・大いなる希望(潜水艦潜航せず)
1954年/イタリア/第二次大戦中、大西洋上において連合軍艦船を敵にまわし奮戦したイタリア潜水艦の乗組員の勇士を描く。再公開時に「潜水艦潜航せず」に改題。
・潜水艦浮上せず
1959年/イタリア/第二次大戦中、潜航中ドイツの爆雷で沈没したイタリア潜水艦内の乗組員を描く。
それとU99さんの追記です。
・北大西洋
Uボートと血みどろの闘いを続け、連合軍勝利の陰の力となった米輸送船の乗組員魂を描いた海戦映画。
・Uボート撃滅
わずか1門の備砲を武器にUボートに挑む米武装商船の活躍。
・駆潜艇K−225
Uボートを撃沈するカナダ海軍の活躍を描いたもの。
・暁の雷撃戦
英輸送船「ジェイスン号」がUボートの攻撃を受け沈没。生き残った船員たちが14日間大西洋を漂流、救助されるまでを描く。
・海の牙
敗戦を前にオスロから南米へ脱出を計るナチ首脳たちを乗せたUボートを舞台にそこに乗り込んだ11人の人間像を描く戦争秘話。
・封鎖作戦
Uボート基地サン・ナゼール軍港に英軍の旧式駆逐艦を沈め封鎖する。
・怒りの海
英海軍護衛艦コンパス・ローズの艦長と乗組員の訓練と生活を描いた
ドキュメンタリータッチの海戦映画。
・鮫と小魚
ドイツ海軍掃海艇「アルバトロス号」を舞台に、戦いの中に鍛えられていく若人を描く。ヴォルフガング・オットーの小説の映画化。
・鍵
ドイツ軍の攻撃で航行不能となった貨物船を引き、港まで運ぶカナダ軍籍のアメリカ人タグボート船長をめぐる恋物語。
・全艦船を撃沈せよ
ドイツの改造商船「アトランティス号」の活躍と、それを迎え撃つ英海軍の撃沈作戦。
・潜水艦U153
Uボートを捕獲した英海軍が、そのUボートに自国の将兵を乗り込ませ、Uボート艦隊の真っ只中に潜入させ、一挙に敵を撃滅する。
・マーフィーの戦い
第一次大戦末期、Uボートに沈められ、たった一人生き残った男が、
一人でUボートを撃沈し死んでいく。

Uボートが活躍というかメインになっているのは、やはり「Uボート」、眼下の敵」、「U47出撃せよ」くらいになってしまいますね(笑)。
あと、タイトルは忘れてしまったのですが、Uボートが沈み、救命具が
1名分足りずに艦長と艦長と恋人争いに敗れた士官のやりとり?を描いた映画があります。たしか「カンプ・イン・アクション誌」のvol.10あたりに載っていたと思うのですが・・・。探してみます。

>U−倶楽部さん
>ブーフハイムがスピルバーグに一時的に貸し出したのです。
というよりウォルフガング・ペーターゼン監督が貸し出したほうが
正しいでしょう。

それでは、また・・・
▲TOP▲

[81] Re:Uボートの映画

U99 2000/12/30 11:14:59
gonrokuさん、皆さん、こんにちわ。
>Uボートが登場する映画、知っている限り教えてください。
Uボート関係の映画、調べてみたら結構ありました。
既に指摘されているものを除いて、
制作年順に次のとおりです(カッコ内は制作国)。
1940年
 「潜水艦轟沈す」(イギリス)
1942年
 「北大西洋」(アメリカ)、「Uボート撃滅」(アメリカ)、
 「駆潜艇K-225」(アメリカ)
1944年
 「暁の雷撃戦」(イギリス)
1946年
 「海の牙」(フランス)
1952年
 「封鎖作戦」(イギリス)
1953年
 「怒りの海」(イギリス)
1957年
 「鮫と小魚」(ドイツ)、「眼下の敵」(アメリカ)
1958年
 「鍵」(アメリカ)、「U47出撃せよ」(ドイツ)
1960年
 「全艦船を撃沈せよ」(アメリカ)
1961年
 「潜水艦U153」(イギリス)
1971年
 「マーフィの戦い」(アメリカ)
 これらのうち、ビデオ化されているのは「眼下の敵」ぐらいでしょうか(ルネ・クレマンの名作と言われる「海の牙」もビデオでありましたっけ?DVDも含めて、他にもあれば教えて下さい)。
 「U47出撃せよ」に出てくるUボートは本物でしょうか、“Das Boot”なみに良くできていました。ただ、プリーン大尉の最期が
史実とは全く違うところが・・・。
 あと「鮫と小魚」も名作でしょうが、残念なことに私はまだ見たことがありません。「マーフィーの戦い」は第一次大戦モノで、少し昔は深夜によく東京テレビあたりが放送していましたが、最近は戦争映画自体の放送が少なくなっているようで。
 PS そういえば、プリーン大尉の手記が学研から出版されるようですね。嬉しい限りです。内容の一部はナチのゴーストライターによるものだそうですが・・・・。
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[80] Re:Uボートの映画

U−倶楽部 2000/12/30 02:36:54
>gonroku様、皆様、初めまして。
>先日、突然アクション映画が見たくなってビデオレンタル店で「Uボート」を借りてみました。
>劇場版(?)だったんですが、アッという間に終わってしまって、後にはなんとなく複雑な思いが残るばかりでやるせなくなったので、もっと知りたいと検索したところ、コチラにたどり着きました。
>スゴイですねぇ。完全版とディレクターズカット版まであったとは知りませんでした。
>とても勉強になります。
>「Uボート」の映画ですが、「ブリタニック」っていう映画がありました。“ブリタニックVSUボート”と書いてありましたが、まだ見てません。(見る価値があるのかどうかわかりませんが。)
>あと、「レイダース」にも一瞬登場していました。確か、相手がナチだったので、ドイツの潜水艦ですよね。
>不確定な情報ですみません。
>また、遊びに来ます。

こんばんは。


レイダースの映画で出ていたUボートは実は映画「Das Boot]と
同じUボートなのですよ。
ブーフハイムがスピルバーグに一時的に貸し出したのです。

「ブリタニック」はタイタニックの姉妹船として第一次世界大戦中に
病院船として就航しましたが、Uボートに追跡されるストーリです。
U-31型UボートのCGが興味深かったですね。

それではまた。
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[79] アラーーーーーム!

ジークフリード 2000/12/30 00:27:03
みなさんはじめまして  ランキング出ましたね。
やっぱり艦長イイですよね。 ちょっと自分に似てるんですよ
老けてる感じが.....
あ でもまだ20代ですよ

この映画はBGMがかっちょいいのでテープに取って聴きながら生活してます
セリフも聴けて 部屋がボート艦内ムードになってます
このページやリンクでいろいろ勉強させてもらいました
それはそうと ドイツ人はかっこいいとおもいませんか?
僕はあの7:3分けの前髪が長くなった様なヘアスタイルが好きです
もっとヒゲ生えたらUボートヘアスタイルにしたいなあと思います

たしかに最初に映画見た時は 無なし悲しのラストでガックシですが あれこそ戦争ってもんだと気付くイイ最後ですよね

できればトムセンUボート版も製作されませんかねえ...
やはり酔った勢いでトューピド発進ですかね!
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[78] Re:Uボートの映画

YOU-U 2000/12/27 14:55:31
>●ところで皆さんに質問ですが、Uボートが登場する映画、知っている限り教えてください。戦争ものが中心だと思いますが、それ以外でも。
漁船の後ろを横切ったUボートとか、、(そんなの無いか?)
ではでは、おまちしております。


gonroku様、皆様、初めまして。
先日、突然アクション映画が見たくなってビデオレンタル店で「Uボート」を借りてみました。
劇場版(?)だったんですが、アッという間に終わってしまって、後にはなんとなく複雑な思いが残るばかりでやるせなくなったので、もっと知りたいと検索したところ、コチラにたどり着きました。
スゴイですねぇ。完全版とディレクターズカット版まであったとは知りませんでした。
とても勉強になります。

「Uボート」の映画ですが、「ブリタニック」っていう映画がありました。“ブリタニックVSUボート”と書いてありましたが、まだ見てません。(見る価値があるのかどうかわかりませんが。)
あと、「レイダース」にも一瞬登場していました。確か、相手がナチだったので、ドイツの潜水艦ですよね。
不確定な情報ですみません。
また、遊びに来ます。
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[77] Uボートの映画

gonroku 2000/12/14 13:53:46
人気投票コーナーができました。HOMEに戻って『人気投票』コーナーへお入りください。結果は、ある程度票がたまったらUPします。お楽しみに。メッセージを頂けたらありがたいです。
提案してくれたカラテカ伍長さん、ありがとうございます。

>U99殿
>少なくとも私には戦中戦後のドイツの苦悩がここで浄化されたような気がしてならない。
このキネ旬からの抜粋、結構泣けますね。ドイツ人が描いた戦争映画は、今思い出す限りでは、この『Uボート』と『スターリングラード』、『橋』しか観たことがありませんが、どれも、最後は悲劇だし、途中でも、どこか悲壮めいたところがありますよね。勿論、アメリカなどで製作されたものでも、反戦を訴える戦争映画はたくさんありますが、拭い去りたい過去という意味ではドイツ製のほうが説得力があるように思えます。というか、そういう目で見てしまうせいもあるんでしょうが、、。

>クボヒロ殿
なるほど、リー・マーヴィンですね。文句なしに似ています。特攻大作戦のDVDのジャケ写の顔、もろにジェームズ・コバーンですね。

●ところで皆さんに質問ですが、Uボートが登場する映画、知っている限り教えてください。戦争ものが中心だと思いますが、それ以外でも。
漁船の後ろを横切ったUボートとか、、(そんなの無いか?)
ではでは、おまちしております。
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[76] Uボートへの鎮魂歌

U99 2000/12/09 09:50:24
 gonrokuさん、クボヒロさん、カラテカさん、公開当時のお話ありがとうございました。皆さん、この映画にやはり色々な思い入れがあるようですね。
>カラテカ伍長さん
 私も1:700から1:32まで各種Uボートの模型を取り揃えています。今はドイツレベルのU99を製作中ですが、手を入れるべき余地のあまりに多いキットなので、どこまで妥協して(手を抜いて)完成までもっていこうか迷っているところです。
>gonrokuさん
 全く同じです。この映画を始めて観たときは私も本当に息ができなかった!まるで映画館全体がUボートの内部のようで、観客全員が息を潜め,恐怖感・緊迫感がひしひしと伝わってきました。周りの空気も時間とともに異臭を放っていくような感覚。あれほど人間の官能に訴え掛ける映画というものに,今後も出会うことはないのではないかと思っています("SPR"も衝撃的でしたが,"Das Boot"ほど「引きずる」ことは私にとってはないでしょう)。
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[75] Uボートへの鎮魂歌

U99 2000/12/09 09:49:05
>クボヒロさん
 確かに派手な宣伝はありませんでしたよね。しかし静かなブームといった感じだったと思います(「硬派の映画」と言われていました)。当時,ほとんどの新聞の映画評でもこの映画は大絶賛され,特に朝日新聞は村上龍氏の「戦争を知らない世代という言葉が死後となるだろう。私たちはこの映画で戦争を体験する」という言葉に触発されたのか、「若者たち」という同紙欄では、ガンダム論とも絡めながら、若年層にこの映画を観るよう強く薦めています。
 当時のこうした映画評の中で,もっとも優れた「Uボート」評の一つとして私が上げたいのが、「Uボートへの鎮魂歌」と題する次の一文です。皆さんにも是非読んで頂きたく、ここで抜粋を引用させて頂きます(ご存知の方には失礼)。少し長くなりますが、出典は「キネマ旬報」1982年1月下旬号、評者は仏文学者の故辻邦生氏です。
「・(略)・戦後の心理的構図のなかで「コンバット」式の戦争映画がぞくぞくと作られた。いずれもドイツ人が愚かな悪の権化として描かれ,鬼のように被占領民を銃殺し,また木偶のように連合軍の前で敗れ,殺された。ドイツ兵はこうした図式のなかで動く泥人形だった。彼らの背後にも,人間としての暮らしがあり,恋人もあり,思い出もあったろうが、それはアメリカ兵のものであり、フランス兵のものであって、ドイツ兵はどれもこれも同じ悪のどぎつい執行人としてしか描かれなかった。ドイツ人は長いことそれに対して反発することも、正当な弁明をすることもできなかった。むしろナチス・ドイツのいまわしい記憶を閉じ込めてしまったのはドイツ人自身だった。
・(略)・芸術作品はその人間の全過去,全人格の底から生み出される。ある時点から以前は都合が悪いから切り捨て,残った部分だけで製作する、というわけにはいかない。ドイツ人が何ものかを生み出すことができるとすれば、この前の部分への何らかの肯定がなければならない。それをどう引き受けるか---それが戦後ドイツの最大の課題だった。曲がりなりにも戦前戦中を、ある時間的距離をもって眺められるようになったのは60年代からであった。その結果、ドイツ人たちはようやくその過去を、ヒトラーのいまわしい記憶まで含めて、人間の通過する一つの経験として,掴みうるようになった。
・(略)・連合軍の輸送船をつぎつぎに撃沈して恐怖の的だったドイツ潜水艦を,反戦映画として力むのではなく,といってドイツ戦力を誇示するでもなく、歴史のなかに浮かぶ人間の悲劇としてこれだけ深く掘り下げることができるためには,ドイツの全過去を人間の、歴史の真実として眺められる視点が生まれなければならなかった。「Uボート」が現在も西ドイツの最高の興行成績を上げているというのは、「マリア・ブラウンの結婚」や「ドイツ、蒼ざめし母」よりも、もっとドイツ人の内面の真実に迫っているからだろうと思われる。
・(略)・(U96の)奇跡的な浮上のあと、ラ・ロシェルに帰港した瞬間,連合軍の空襲にあって艦長以下大半が死に,Uボートもまたドックの中に沈んでゆく。それを辛うじて助かった同乗記者が茫然と眺めるのだが、この幕切れの虚しさは,戦争の虚しさの訴えであるとともに、その虚しさを耐えざるを得なかった者への鎮魂である。おそらくドイツ人はこの映画ではじめていまわしい遠慮から開放されて、戦死した者への、心おきない鎮魂の思いを感じたのではないか。少なくとも私には戦中戦後のドイツの苦悩がここで浄化されたような気がしてならない。」
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[74] パンフ、ありました!

クボヒロ 2000/12/07 13:00:38
>gonrokuさん
>ところで、ずっと思ってたことなんですが、
>ジェームズ・コバーンとリー・ヴァン・クリーフって似てません?

私は、ジェームス・コバーンは特攻大作戦などに出ている「リー・
マービン」に似ていると思います(笑)。

>U99さん
>ところで皆さんは"Das Boot"の公開時は何をされてました?
私もカラテカ伍長さんと同じで中学生で、あの頃はドイツ陸軍系に
はまっていました(笑)。ですから、映画館では観ませんでした。
余計な話ですが、今でこそCM誌にU571の記事がありますが、
Uボート公開当時は紙面の1/4程度で、それも「公開するよ」程度
の記事しかありませんでした。
海技免状を取得して海で遊ぶようになり、ドイツ海軍それもUボート
にはまっています(笑)。
そうそう、公開当時のパンフ、ありました!(笑)。

>りょうへいさん
CDよかったですね。どちらで購入できたかを載せてもらうと、
まだ欲しい人の救いになりますよ(笑)。
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[73] 野山を駆け回っていました

gonroku 2000/12/06 13:09:44
まずは、先日の私の発言、ジェームズ・コバーンとリー・ヴァン・クリーフは似てる発言を撤回します。知人に聞いてみたところ、「爪の先まで似てない」ということなので、苦情がくる前に撤回撤回。個人的には二人とも好きなんですが、、、。

>りょうへい殿
おめでとうございます。最近ではお店で“20世紀の名盤”とか、そんな感じで在庫を揃えているところが多いようですね。やはりサントラも名盤です。私もまた一枚買ってしまった、、。

>U99殿
私は野山を駆け回っていました(笑)。
同じ年の『ET』が流行っていたのは覚えています。
(指が光る人形がほしかった、、。という意味で)
住んでいた所が田舎だったので映画館まで電車で2時間(!!)かかりましたし、、しばらくはレンタルビデオなどという娯楽が存在することすら知りませんでした。(恥)
オリジナル版公開時には雑誌とかでも特集組んだりしてたんでしょうね。現役で観た人が羨ましいです。
私が『Das Boot』を始めて観たのは7年位前です。最初はビデオが巻戻ってなくて、再生した時がラストシーン(倒れた艦長の横でヴェルナーが途方にくれてるシーン)だったので、『なるほど、これは戦争中に潜水艦で出撃した若者達が(なかでもこの二人が)“精一杯戦って生きて帰るんだ”と励ましあったけど、、、的な友情物語なんだ』と的外れな想像をしていました。
最初からみた時の印象は『なんか、ムサいし、暗いし、わけわかんない言葉』なんてことを思ったのですが、それが、30分もしないうちに魅力になってきて、乗組員と一緒に息をひそめていました。というか息ができなかった!
今ではアルファベットの『U』という文字に敏感に反応するようになりました(笑)全く恐れ入る映画に出会ったもんだと思っています。

>カラテカ伍長殿
なるほど、人気投票ですね。
早速つくってみます。
待ちきれない方はgonroku宛にメール下さい。
理由など書いていただければありがたいです。

ではでは。
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[72] サントラ手に入れました!!

りょうへい 2000/12/05 01:05:28
今日、ついにUボートのサントラを手に入れることができました。
このサイトで入手方法を教えてくださったから入手できました。ありがとうございます。一時はあきらめかけていたのに、、。
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[71] Re:いろいろ

カラテカ伍長 2000/12/03 00:39:17
>ところで皆さんは"DasBoot"の公開時は何をさ...
当時私は中学生、残念ながら映画館では見れませんでした、無念。
この映画がきっかけで「世界の艦船」を買い始め、
デーニッツのことを知り(笑)、鋸鮫マークを落書きしてみたり、
海の中の戦いのことに若干詳しくなりました。
今では、VII C型プラモデルが部屋に飾ってあったりと、
実物を見たことも無いのに、よくもまあこんなにハマれる
ものだと、自分ながらに感心してしまいます。(20年近くも・・・)

可潜艦と呼ばれている時代の、何ともいえぬシルエット。
速力も遅く、現在のものと比べれば不都合なことばかり。
しかし、このような潜水艦が浮沈を繰り返し、
海の中を自由に動き回れるのだと、いたく感心したものです。
初めて見た時の、その衝撃を今でも引きずっているのでしょう。
それで未だに何回も見直してしまうのです。(新たな発見もあります)
なので、形状としてはXXI型等の高速タイプより、一般的Uボートを
好む傾向にあります。しかしやっぱりVII B・C型がベスト、
艦首にカッターがついていれば最高です。

>gonroku殿
ちょっと思ったのですが、「Das Boot」登場人物の
人気ランキングなどやってみたら面白いかな、などと思いました。
U96乗組員限定だと、トムセンに投票出来ない(笑)。
ちょっとした要望でした。
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[70] Re:いろいろ

U99 2000/12/02 08:58:33
gonrokuさん、クボヒロさん、いろいろお答えありがとうございました。
>ところで、ずっと思ってたことなんですが、
ジェームズ・コバーンとリー・ヴァン・クリーフって似てません?
よく見ると違うんですが、「あの映画の主演の人..そうそう、ジェームズ・コバーン!」という感じでよく間違ってしまうんです。
J・コバーンをリー・ヴァン・クリーフに間違ったりしませんが、、、。
私の「似てる」表現はあまり同意されたためしがないので、気にしないで下さい。
あと、ユルゲン・プロホノウと加藤剛とか、、。

リー・ヴァン・クリーフとは、また懐かしい名前ですね。
確かマカロニ・ウエスタンによく出ていた俳優ですよね?
名前からすると出身はオランダでしょうか。
 プロホノウと加藤剛!(笑)。私などは一番初めに"Das Boot"のプロホノウを見たときはロバート・ショウに似てると思いました。今から思うと一体どうしてだという感じなんですが・・・・。
 ところで皆さんは"Das Boot"の公開時は何をされてました?
(別に歳を探ろうというわけではありません。念のため)
私事で恐縮なんですが、私にはこの映画に苦い思い出があるのです。
それは、この映画を観たときが、大学受験にすべて失敗し、浪人が決定した日だったのです。しかも一緒に観に行った友人は私と一緒に受験した大学に受かっていたという悲惨な結果でした。さらにこの映画は決してパッピーエンドじゃないですよね。ラストシーンの艦長以下ほとんどが戦死する場面は、その時の私自身にダブってしまって本当に虚しくなりました。
 でも、パンフにあった言葉、「耐えること、また耐えることそれがUボートの戦いだ」というヤツに励まされ、「耐えて耐えて、俺もきっと来年はジブラルタルを突破してやるぞ!」と、なんとか浪人生活を乗り切ったというわけです。ですから大げさに言うと、この映画は私の精神的支柱でもあったのです。それが今でも尾を引いているということでしょうか。
 このような場で不様な自分をさらけ出して誠に申し訳ありませんが、皆さんも公開から20年近く経ってもいまだにこの映画に「付きまとわれて」いるということは、そこに何かあるはずですよね。その「何か」とは何なのか。できればそんなことが知りたいなと思っています(もちろん無視されても構いません。それが普通でしょうから)。
 また長くなりました。失礼。
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[69] Re:いろいろ

gonroku 2000/12/01 01:53:33
>やはりこれだけで分かる方がいらっしゃるのですね(gonrokuさん、また関係ない話で申し訳ありません)。
全く問題ないデス。私も大好きです
ところで、ずっと思ってたことなんですが、
ジェームズ・コバーンとリー・ヴァン・クリーフって似てません?
よく見ると違うんですが、「あの映画の主演の人..そうそう、ジェームズ・コバーン!」という感じでよく間違ってしまうんです。
J・コバーンをリー・ヴァン・クリーフに間違ったりしませんが、、、。
私の「似てる」表現はあまり同意されたためしがないので、気にしないで下さい。
あと、ユルゲン・プロホノウと加藤剛とか、、。
(スミマセン、私の方が余談すぎました?(笑))

>ところで皆さんは、"Das Boot"の音声はDC版とオリジナル劇場版と、どちらが好みでしょうか。
私は、一番最初に有楽町でDC版を観た時、駆逐艦を見失って、改めてそれを潜望鏡にとらえた時の音響が、ちと弱かった(?)かなと思いました。劇場版と完全版でのあのシーンは、思い出しただけでも、ゾッとするんですが、あれは音楽(音響)のせいもあったんですね。
全体的にやっぱりDC版の方が好きですが、そのシーンに関してはオリジナルの方がいいと思います。
あと映像は、DC版のクリアなのも申しぶんないですが、オリジナルの荒々しさも好きです。私もよく白黒にして観ます。
ユルゲン艦長ほんとにハマリ役です。
ではでは。
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[68] 誕生日の訂正

クボヒロ 2000/11/30 07:52:03
>U99さん
>ユルゲン・プロホノウは映画撮影中は実際何歳だったんでしょうか。
誕生日の訂正です。
1941年6月10日ベルリン生まれです。
ですから40歳前後でした。
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[67] demarcation

クボヒロ 2000/11/29 12:32:50
>U99さん
>"demarcation"はステレオなんでしょうか?
DVDにはデジタルモノと表示されています。字幕がいろいろと修正
されています。字幕の変更についてはSTEINERさんのHPへどうぞ。
http://www2.neweb.ne.jp/wc/STEINER/text-17.html
>DC版とオリジナル劇場版と、どちらが好みでしょうか。
やはり音声はDC版のほうが好みです。
現在LD機の故障で、「劇場版」、「完全版」のLDが見れない状況
です(泣)。「劇場版」ビデオは知人に貸しているしなぁ・・・。
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[66] Re:いろいろ

U99 2000/11/26 22:34:11
クボヒロさん、ご回答ありがとうございます。
>>ユルゲン・プロホノウは映画撮影中は実際何歳だったんでしょうか。
確か1945年生まれでしたから、35歳はいっているはずです。
30歳くらいでも40歳くらいに見えてしまう艦長ですから、この役者
選択は間違っていないんじゃないでしょうか。

 そうですか、35歳ですか。あの顔してには
けっこう若かったんですね。
 でも彼はやはり適任でしたね。私は時々"Das Boot"を
色抜きでモノクロで見ています。そうするとまるで記録映画を
見ているような。プロホノウは本当に当時の艦長に見えます。
皆さんも是非試してみてください。全く違った感じがすると
思いますよ。
>「合言葉」と聞かれて"demarcation!" おぉ・・・
 やはりこれだけで分かる方がいらっしゃるのですね(gonrokuさん、
また関係ない話で申し訳ありません)。
 実は私もそろそろDVDを導入しようかと思っています。
"demarcation"はステレオなんでしょうか?ビデオでは音声が
モノなのでがっかりした覚えがあります。やはりステレオでないと。
その点、"Das Boot"のビデオも始めはモノだったのが、DC版はステレオだったので嬉しく思います。
 ところで皆さんは、"Das Boot"の音声はDC版とオリジナル劇場版と、どちらが好みでしょうか。DC版は確かに細かな音が再現されていていいのですか、爆雷の炸裂音に関する限り、劇場版の方が私は好きなのですが。あの豪快な音がDC版では繊細すぎるような感じもします。
実際の音にどちらが近いかという点を除いて、皆さんはどう感じますか。是非お聞かせください。それではまた。
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[65] いろいろ

クボヒロ 2000/11/24 12:32:57
>U99さん
>映画のパンフ
家中探したのですが、まだ見つからないです(笑)。
gonrokuさんのいうとおり、かなり違っています。
ストーリーの欄では、航空機による爆撃など劇場版には出てこない
とこがきちんと載っていたのを覚えています(笑)。
>ユルゲン・プロホノウは映画撮影中は実際何歳だったんでしょうか。
確か1945年生まれでしたから、35歳はいっているはずです。
30歳くらいでも40歳くらいに見えてしまう艦長ですから、この役者
選択は間違っていないんじゃないでしょうか。
>「合言葉」と聞かれて"demarcation!"
おぉ、いいですねぇ(笑)。COIのDVDを購入しました。
けっこう(噂では生産量の90%くらい)売れたそうですよ。
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[64] Re:日本のDVDの原盤は英語?ドイツ語?

ドイツ語で見よう 2000/11/23 22:33:07
U99さん、どうも早速のコメントありがとうございます。
昨日の投稿2つ、記憶に頼って書いたので,帰って見直してみると映画の台詞が微妙に違ってました(スペルも間違ってたし)。
戦闘用意のところの本当の英語訳は,"All ahead full, Left full rudder. Come to One Zero Seven. Stand by to Attack". (「両舷前進全速,取り舵いっぱい,針路107,攻撃用意」)でした。
その前の記事のドイツ語の方も,"Das noch ga nicht"(こいつはまだなんでもない),"Na dann kommt"(さあ来るぞ)でした。でもやっぱり学校じゃ習わないですね。
仕事が忙しくなって、昨夜は少ししかDVDチェック進みませんでした。その少しのところで、また一つ疑問が出てきたのです。うわさの3番目の魚雷ですが、これはドイツ語版では "einzufall" かなんか、ドイツ語の本格的辞書を持ってないのでちょっと違ってるかもしれませんが、とにかく出ないというようなことを言ってます。これは英語版ではカットされてます。その後潜航してナビゲーターが時計を見て「...魚雷到達時間」と言って爆発音がした後、次席は "Nummer 3" と言ってますが、ナビゲーターは少なくとも "Zeit fuer dreiste Torpedo" とは言ってません。どちらかといえば、4番魚雷 "fierste"
のように聞こえます。3番が出なかったことを知ってるはずの次席はどうして3番といったのかな、と。単純に元々のドイツ語版でもそのままで3つめも当たったと言いたかったのかもしれませんが、ひょっとして、ディレクターズカット版で次席の役者さんは自ら英語声優をつとめたので、ドイツ語音声も直したんじゃないか、なんて。(英語版ではとにかく3番まで命中、潜航間際に発射した4番はどっか行っちゃったようになってます)
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[63] Re:日本のDVDの原盤は英語?ドイツ語?

U99 2000/11/23 12:26:54
済みません。書き込み時に表の数値がずれてしまいました。
Grosseはディーゼル時16ノットで電動機時が7ノットです(間違っても167ノットではありません)。以下同様に、ZweimalGrosseは16,5ノットと7,5ノット、Aeussは16,9ノットと8ノット、DreimalAeussは17,4ノットと「なし」です。
以上、またまた失礼しました。
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[62] Re:日本のDVDの原盤は英語?ドイツ語?

U99 2000/11/23 12:14:21
「ドイツ語で見よう」さん、こんにちわ。色々疑問をお持ちのようで。
いままでの文章を読ませて頂くと、かなりのこだわりをお持ちの方とお見受けしました。やはりマニアなんですねぇ。
 前にも書きましたが、徹底的に、極限まで追求しようとする態度というものに私は惹かれます。
「どうせやるなら徹底を目指せ!」これが合言葉です(「合言葉」と聞かれて"demarcation!"と答えてしまう人。私は「そちら関係」にも興味があります。おっと、gonrokuさん、関係ない話題で申し訳ありません)。
 さて、今回は「ドイツ語で見よう」さんの疑問の一つであるUボートの速力についてお話ししようと思います。
 Uボートの写真集などで機関インジケータをチェックすると、そこには速度の高い順に、Aeuss(erste)Kraft,Grosse Fahrt(後進にはこの段階がありません),Halbe Fahrt, Langs(ame) Fahrt,Kleine Fahrtの文字が見え、前進5速、後進4速であったことが分かります。しかし実際はさらに細分化され、前進は8速ありました。以下、ディーゼル、電動機使用時におけるVII型の速力表です。

            ディーゼル使用    電動機使用
Kleine Fahrt      7ノット       1,6ノット 
Langs          10           3 
Halbe          12          4,5
Zweimal Halbe      14           6  
Grosse          16 7
Zweimal Grosse 16,5 7,5
Aeuss 16,9 8
Dreimal Aeuss 17,4 なし
 この表が「ドイツ語で見よう」さんの、U96による船団攻撃時の射点占位運動解明に少しでもお役に立つと嬉しいのですが。
 因みにジブラルタルで空爆に遭い、艦長が全速で脱出しようとする場面で、"Beide dreimal wahnsinnige!"(直訳すると「両舷、キチ○イの3倍!」)と叫んでいますが、これは上の表のDreimal Aeusserste Kraftのことを指しています。また、Aeusserste Kraft(略してAK=アーカー)は英語ではfullではなく、flankに相当すると思いますが。
 以上、長くなりました。失礼しました。
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[61] Re:噂のマッカロイですが、、

U99 2000/11/23 11:01:03
皆さんこんにちは。
gonrokuさん、映画パンフに関する詳細なお答え、 
誠にありがとうございました。また、言いそびれましたが
色々な情報交換のできるこのようなサイトを作って頂き
大変感謝しております。今後とも頑張って下さい。
私も微力ながら応援させて頂きます。

>写真は85%くらい変わっています。
そうですか、そんなに違うのですか。そうなると
全く別物と考えた方がよさそうですね。
なんとか入手の方法を考えないと・・・・。
 あと、また質問で恐縮なんですが、“der Alte”はこの映画の中では
30歳ですが、その役を務めているユルゲン・プロホノウは映画
撮影中は実際何歳だったんでしょうか。彼の顔つきや刻まれた皺からは
30歳には見えないといつも思っているのです(でも彼らは日本人より老けて見えるし、実際当時の艦長の写真を見ると、実戦によって鍛え上げられているせいか、20代でも「おやじ」に見えるからいいのかもしれませんが)。
 ヴェルナー少尉ことグレーネマイヤーは「俳優」というより、もう完全なロック「歌手」で、一昨年か去年、プロモーションビデオを出していました。かなりオジサンになっていますが、ドイツでは人気歌手です(彼、一昨年ころ、奥さんと兄弟を続けて亡くしたようで、かなり落ち込んでいました)
 それとLIことクラウス・ヴェンネマンは亡くなってしまったのですね。残念です。合掌。
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[60] 日本のDVDの原盤は英語?ドイツ語?

ドイツ語で見よう 2000/11/22 23:11:37
ちょっと日本の皆さんに教えていただきたいこともあるので、また長くなりますが、説明します。
例の方位角の話から始めると分かり良いかもしれません。あの言い方は前に出てくる駆逐艦攻撃の時と同じで、その時は「敵速12。舳先左、角度30。、、」と続くのですが、「舳先左、角度30」の適切な訳は方位角左30であることは指摘されている通りです。この部分ははっきり聞き取れるので、日本語版でもそんなに間違っていないのではないかと思うのですが、どうでしょうか?どういうわけか英語版では敵速は10になってます。
船団攻撃場面では、また直訳すると「舳先右、角度50」といってるはずなのですが、英語版音声では「方位角(bow angle)、位置(または角度: bearing)50度」、ドイツ語字幕では "Lage 50" となっています。これはドイツ語音声が音楽に隠れて聞き取りにくく、「ウーク、イッツ、ラーゲ、フュンフツィッヒ」くらいにしか聞こえないので、Bug Recht なのか、Links なのか判断しかねたのかなと思っています。後の方で発射直前に面舵に切ってるので軍事知識があれば右だとわかるのですが。
他にも英語版(そしてその訳であるドイツ語字幕)はいたるところで変更があります。その中には、船団攻撃開始の号令 "Beine Maschine AK voraus. Hart Backbord, Hundertsieb Grad gehen. Anlauf beginnt." の訳 "All full, Left full ladder. Go to One Zero Seven. Prepare to Attack" のように米軍の号令としては正しいところもあります。(しかし日本語では、「戦闘準備」ではなくて、「戦闘、魚雷戦」という意訳は無理でも、「戦闘(攻撃)開始」「突撃せよ」くらいにしないといけません)
私がHPで紹介している個所以外で目立つ差では,DVDだとチャプター9のウルマンとの会話に台詞が加えられていて,これはよく見るとヴェルナーの口が動いていないのでわかります。また,燃えるタンカーを処分したあとクリーヒバウムがいつ帰るのかを聞いたときに艦長は「私ががそう考えたときだ,一等航海兵曹(ヘア,オ−バーシュトイアーマン)」といいますが,英語版では「我々が帰るべき時でその前ではない。クリーヒバウム」となっているのでここはかなりの決め手です。ジブラルタルを抜けるところで,「取り舵20。両舷最微速(現代用語では無音航行)」は「電動機に切り替え」と意訳になって,そのあとの景色のシーンで,「航行灯を点けてくれるとは敵も親切だ」という艦長の台詞が追加されています。
 私は英語音声は全体として年齢制限をゆるめるため意図的に変えてあるという見方をしていますが,それに加えて細かいところでは,オリジナル版の英語字幕の伝統を守って,単純に最初の翻訳者が聞き間違えたとか,専門的知識がなかったとかいうのを受け継いだディレクターズカット吹き替えシナリオが作られてしまった可能性もあります。

で、全体を見た感じ、日本語版はどちらが元になっているでしょうか、というのが質問の一つです。あと細かいことですが、船団攻撃時に潜航する直前、ドイツ語版では「アラーム」の前に何か言ってるのですが、よく分かりません。英語版ではカットされていきなり「アラーム」ですが、ここはどうなっているのでしょう。また、Kleinefahrt(弱速)を英語では米軍の用語で「速力3分の1」にしてありますが、日本語ではどうしてますか、日本海軍にも何ノットが何速というような決まりがありましたが、U-boatの速さではどうなるのか。
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[59] マッカロイ、続き

ドイツ語で見よう 2000/11/22 22:10:26
残りまだ半分以上あるので、まだ結論を出すのは早すぎるかもしれませんが、マッカロイに聞こえる原因は次のようなものだと思います。(残りを見てまだ他にマッカロイがあれば報告します)
 第一に、最初の印象とは怖いもので,前記事のシーンのようなところに引きずられて、最初見たとき「ラッカロイ」「ナッカロイ」が「マッカロイ」に再構成されて記憶されたものと思われます。全般に比較的はっきり「へア、カロイ」と言っているナビゲーターの台詞でも、荒天で針路が維持できなくなったところ(チャプター25:日本語版では違うかもしれない),大揺れの艦内でナビゲーターが "Herr Kaleu!" と呼びかけるのが最初見たときは確かに「マッカロイ」に聞こえました。が,聞き直してみると,「アッカロイ」かなという感じです。第二に、ドイツ語の母音は一般に、そして特にここのように本来子音があるのを飛ばした場合はそうですが、気道をいったん閉じて発音するので "Herr Kaleu" の始めが何か詰まって聞こえる。それが "m" 音ぽく聞こえることがあるようにおもいます。
あと私の場合に限ってですが,"Na da komm."(さあ,来い), "Da ist ga nicht." 〔これくらいは何でもない〕, "Na, na, na!"(違う違う), "Na?"(どうだ?)といった,意味は分かるもののあまりなじみのなかった口語表現が続々登場したので,それに引きずられた面があります。Mein ->Ma となっても不思議じゃないな,と。

 ついでに「エリー」の聞き間違いの原因も分かりました。"Tiefer, LI." が,英語と違って,rのフランス語式リエゾン(語末の「無音の子音」が後ろに母音が来ると復活するという規則。英語でリエゾンと言ってひとくくりにしている規則のうち、子音と母音がつながる規則は,フランス語ではアンシェヌマンという別の規則。)はないので,発音は当然「ティーフェレリー」ではなく,「ティーファー,(ェ)リー」で,その「ェ」なしで聞こえてたんです(「ティーファー,リー,シュネル」は自分でも何か急ぐときの口癖になってしまいました(^_^)。艦長はべつのとこで「アウフパスネリー」(おそらく,"Aufpassen, LI.")と言ってるので,ここ全部がわかってれば,「エリー」であることは判別できたはずなのでした。(ここは"Aufpass schnell, LI."だと思ってました。)

 もっと根本の問題としてディレクターズカット版は英語が原本で、ドイツ語字幕は英語版の翻訳なので,音声と対応していないという問題があります(ドイツ語字幕では艦長はKapitaenで統一されています。LIは出てきません)。他の問題で指摘されている日本語版(音声、字幕)の不正確さもかなりこれと同根の問題と思いますが,これは稿を改めて投稿したいと思います
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[58] Re:ウルマン少尉

ドイツ語で見よう 2000/11/22 22:06:01
>HerrKapitaenleutnant:4回
>HerrKaleu(nt):31回
>HerrKommandant:1回
>Kommandant:4回
>(der)Alte(おやじ):2回(3人称的使用...

すっ、すごい。ここまで粘り強くやらないと、やはり外国語はうまくならないのですね。
 ディレクターズカット版はあまりに長いので、まず最初の1時間半くらい(船団攻撃の後の潜航まで)をチェックしたところまでの中間報告です。
 ここまでで20回 Kaleu(n) と呼ばれてます。あとは艦外の人間から Kapitaenleutnant, Kapitaen と言われてますが,これは考慮しなくて良いものです。

 結論的にいうと,Herr Kaleuがその前の L, N とリエゾンして,「ラッカロイ」「ナッカロイ」になるところは結構あります。丁寧に発音するときやch(発音記号x),s , r(無音)のあとの場合は「アッカロイ」,特別丁寧なのは例の次席の二回の呼びかけで,「ヘア,カロイ」。また,この映画の特徴ですが,標準語をしゃべるのは艦長,先任,LI, Wernerくらいで,あとは訛りが強く,人によってリエゾンの癖も違います。ナビゲーターは一般にリエゾンしない癖があって、「アッカロイ」といってるのは前から気づいてましたが、この「ア」は何だという感じだったのです。

 ともかく,「マッカロイ」の例は,荒天下,U32の発見した船団に向かうところで,次席が「もう何も見えません,艦長」と言うところ。Keine Sicht mehr, (Herr) Kaleu.(途中にHerrがあるかどうかは聞き取れませんでした)、「カイネ ジヒト メア。カロイ」と言っていると思われますが,ここは注意しないと,「カイネ ジヒト,マッカロイ」に聞こえてしまいます。次席のアクセントはユーモラスで独特の雰囲気ですが、かなり聞きにくいです。
長くなるので続きは別稿で。

[57] 噂のマッカロイですが、、

gonroku 2000/11/21 13:01:29
こんばんわ、gonrokuです。

噂の「マッカロイ」ですが、『U96調査報告書』の研究室のなかで艦長は<Mann
Kapitaenleutnant>であると書いています。
もちろん、犯人は私です。すみません。書き直しておきました。
なるほど、原作でも<Herr Kaleun>でした。
私もマッカロイと聞こえた部分があった筈なんですが、
それがどこかは只今確認中です。

それと、U99さんの以前の質問の、映画パンフについてですが、説明いたしますと、
まず、劇場版のパンフにあった、U96最後の航海の図(ちょっと真偽を疑う図です)
とその下の文章がなくなり、増淵氏(彼に、艦長はトムセンではない!とおしえてあ
げたい。)によるエッセイが小峯隆生氏(日本映画監督協会会員、映画監督)にかわ
り、U96の全貌(VIIC型潜水艦)と乗組員時程がなくなってます。
DC版では監督の『COMMENTS』、小峯氏の『ESSAY』、『INTRODUCTION』『STORY』
『CAST PROFILES』(艦長、ヴェルナー、機関長、ヨハンを紹介)、『STAFF
PROFILES』(監督、撮影監督、プロダクション・デザイナー、音楽、ディレクターズ・
カット・プロデューサー、原作者を紹介)、『PRODUCTION NOTE』は、1は、音の編集
について(保管していた400〜500のサウンドエレメントが湿ってしまい、51度のオー
ブンで加熱したこと)、2は映像について(AVIDのコンピューター編集システムを導
入&オリジナルよりも人間に焦点をあてた事)、3はスタッフの意気込み(監督、サ
ウンド・プロデューサー、サウンド・デザイナー、編集者)、4は、撮影時のエピソー
ド(2艇の実物大と3艇の小型レプリカを造った事、カメラマンや俳優達の苦労、スピ
ルバーグ監督による破壊工作(?)、日本での興行成績)、『HISTORY OF U-BOAT』
(Uボートの歴史)。となっております。写真は85%ぐらい変わっています。
長くなりましたが、この辺で。
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[56] ついに!

元練習生 2000/11/21 04:59:28
みなさんこんばんは。
ついに待ちに待ったUボートのサントラ届きました。
私の大好きなMON GARSはなんと映画にでてきた踊り子さんの声で
歌われていて・・・感動しました。

歌詞の内容は解りませんが、これはドイツ海軍の歌なのでしょうか?
日本の軍歌と違って、やっぱりノリがよいとつくづく感じました。

ディペラリーソングも入ってたらもっとよかったのにと・・・
それと、映画の台詞が入った曲もありよかったです。
私としては、5隻からなる船団を攻撃するときの先任士官の魚雷発射の緊迫シーンをいれてほしかったなと思いましたが
これは、私のわがままですね(笑)

それでは、失礼します。
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[55] U-571NEWS!Part2

gonroku 2000/11/20 15:19:36
『U-571』のDVDの発売が決定した模様です。
2001年2月2日発売で、
内容のほうは16×9スクイーズ映像、
英語オリジナルは5.1chドルビーと5.1chDTS、
吹替は2.0chドルビー。
特典は本編にそった監督のコメンタリー(本編分、116分?)、
U-571の建造模様6分、エニグマの秘密7分、U-110の捕獲(英)9分、
U-505の捕獲(米資料)4分、予告、キャスト&スタッフ紹介、
プロダクション・ノート、解説....
52分の特典付で3800円となる模様。
楽しみです。
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[54] Re:ウルマン少尉

U99 2000/11/19 21:59:17
>いくつか「アッカロイ」系に聞こえるところもあるのですが、「マッカロイ」にしか聞こえないところもあります。
「ドイツ語で見よう」さん。オリジナル劇場版(135分)でチェックしたところ、この映画の中では「艦長」は次のように呼ばれているようです(少なくとも私の耳では)。
Herr Kapitaenleutnant:4回
Herr Kaleu(nt):31回
Herr Kommandant:1回
Kommandant:4回
(der) Alte(おやじ):2回(3人称的使用のみ)
このうち、Herr Kaleuntが「アッカロイ」にしか聞こえないというのは正しい認識でしょう。これは、この語が乗組員にとっては一日何十回も言う決り文句であり、お互いに分かりきった言葉なので、発音が極力省略されたものと考えられます。実際にHerrのHの音とKaleuntのntの音を落として「エアカロイ」と何十回も続けて素早く口に出してみて下さい。ご自分の発音がこの映画に出ているドイツ人の発音と一致していることに気付かれると思います。
 一方、Herr Kaleuとはっきり聞こえる場面もあります。その一つはご指摘にあるように、水中聴音によって船団を追う場面(ここは劇場版にはありませんが)で次席が「大尉殿、大尉殿」と2回呼ぶところです。これは特に注意を促しているためにこのようにはっきりした発音にしたものと思われます。
 もうひとつの場面は、取り乱したヨハンが、その後艦長に謝る場面です。これはヨハンが「私は反省しています」という気持ちを表すため、Herrをはっきり発音し、改まった表現にしたものだと考えられます。
 以上、「アッカロイ」に関する私の解釈ですが、少なくとも私には、「マッカロイ」と聞こえる場面はありせんでした。もしよければ、具体的にどこの場面がそのように聞こえるか教えていただけませんか。
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[53] Re:”U96”の近況

よーすけ 2000/11/18 23:12:26
U99さん、こんにちは。
丁寧な解説ありがとうございます。いままで疑問に思っていたのですが、これで解けました。
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[52] Re:”U96”の近況

U99 2000/11/16 23:01:23
>1号艦、2号艦はどんなものだったのでしょう...
>大変お手数おかけいたしますが、この件につ...
よーすけさん、こんばんわ。ご質問、私などでよければいくらでも。
この件に関する私のネタ本は、KKワールド・フォトプレスの
「メカニックマガジン」1982年4月号です。
 同誌によれば、"Das Boot"で使われたUボートの複製は全部で5隻です。これらのうち、1号艦は全長5bで、スペインのビゴ港の場面に使われました。この艦は3、4号艦と同様に潜水が可能です。
 次の2号艦は、実物大のUボートです。これは潜水はできませんが、
外見はスクリューにいたるまで実物どうりに作られたそうです(本当でしょうか?見えないところまで作ったりしますかね。この点については少し疑問に思っています)。当時の撮影中の写真を見ると、艦橋の周りにビル建築に使われるような、カメラクルー用の足場が作られています。また、撮影中に嵐にあってひどい損傷を受けたとのことです。
 魚雷の発射シーンでは1号艦と4号艦が使われ、あの魚雷は実はたったの50センチしかなかったそうです。
 それにしても1号艦と2号艦は今ごろどこにあるのでしょうか。スクラップ?もったいないなあ(笑)。それではまた。
PS「ドイツ語でみよう」さん、ご質問への回答、もう少しお待ちください。
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[51] ありがとうございます。

元練習生 2000/11/14 07:46:29
U99さんほか、皆さん親切に教えていただきありがとうございます。
ヘアカロイントですか!!
日本語訳では艦長になっていたので、艦長のドイツ語かとおもっていました。
そういった部分翻訳家の方も正確に訳してほしいなと思いました。
それにしても、ドイツにUボートの実物の展示があるようですが
是非とも学生中にいきたいなあとおもいますが…

社会人になってからでは、なかなか時間もとれないだろうし…

皆さん、いろいろ教えていただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。