深く静かに潜航せよ
1943年7月、“魔の海”豊後水道で日本軍の攻撃を受け、部下と艦を失ったリチャードソン中佐は、潜水艦ナーカの艦長として再び出航した。駆逐艦アキカゼへの報復のみに執念を燃やし、敵艦を発見しても攻撃をしない艦長に、乗組員は不信感をいだくようになる...。ナーカの艦長になるはずだった副長ブレッドソー大尉が、艦長とクルーとの間で板ばさみになりながらも、ケガを負った艦長に代わってアキカゼを見事に撃沈。と、喜んだのも束の間、そこには本当の敵が迫っていた・・・。「亡き部下の仇をとるため、新しい部下の命を犠牲にするつもりなのですか?」とはなんとも的を得ていて痛いお言葉。
■RUN SILENT, RUN DEEP
■1958
■アメリカ
監:ロバート・ワイズ
出:クラーク・ゲーブル、バート・ランカスター
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